諦めてきった試合に阪神は勝ったんですね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は12℃と春のように暖かい日に‥(^_-)-☆

マリア猫も朝に呼ぶと枕元に来て、20分ほど遊びました‥(^_-)-☆

撫でて手を噛まれたり引っ掻かれたりで手は痛いですが?・・

昨日は報徳学園が負け、阪神が苦戦中だったので、6回で、3連敗とあきらめて、テレビを切ったが5点取って勝ったんですね?・・(^_-)-☆

これはびっくりでした。

阪神の負けで、ドジャーズにいまは目がいっています。

ドジャースの大谷翔平(29)が3月31日(日本時間4月1日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場。

4打数1安打で2戦連続ヒットをマークし、チームも逆転勝利した。  

初回1死の第1打席は、2ボール2ストライクからの5球目、相手先発・マッツの外角球を見送ったが球審はストライク判定。思わず天を仰いで右手をあげて悔しがる素振りを見せた。  

3回2死一塁の第2打席も外角球を見送ったがストライク判定に首をかしげる場面も。

際どい判定が続き最後は空振り三振に倒れ、2打席連続三振を喫した。  

それでも6回、先頭で打席に入ると1ストライクからの2球目、高めチェンジアップを振り抜き、右翼線へのエンタイトル二塁打とし、相手右腕との3度目の対戦でようやく快音を響かせた。

この二塁打は打球速度115・8マイル(約186・3キロ)を計測した。  

大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で、大谷の二塁打について、2015年に導入したスタットキャストでドジャースでは17年4月4日のプイグの放った116.0マイル(約155キロ)のゴロに次いで球団2番目の速さと紹介。

「つまり、最速の安打だ」と球団の安打では史上最速と記した。  

7回2死の第4打席は相手3番手・パランテに投ゴロに打ち取られ、4打数1安打だった。 

 打線は4点を追う6回に大谷の二塁打をきっかけに2点を返すと、8回にはT・ヘルナンデスのソロで1点差。さらに1死二塁からマンシーが逆転2ランを放ち、終盤に試合をひっくり返して勝利した。  

チームは本拠地開幕4連戦を3勝1敗で終えた。

ドジャースは阪神と違い好調ですね。

阪神も明日から頑張って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆