大阪桐蔭が8強入りに?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)

今日は15℃と暖かい日になりました‥(^_-)-☆

マリア猫は、鳴き声もなくどこにいるのかなあ?・・

今から、大阪桐蔭戦が勝利して、春夏最高の勝ち星に‥(^_-)-☆

この試合が実質的な優勝戦か?・・

 

中央学院7-6宇治山田商業◇甲子園  

中央学院(千葉)が宇治山田商(三重)の猛追をしのぎ、初の8強入りを決めた。  

初戦に続き、先発を任されたのは背番号10の臼井夕馬投手(3年)。

5回まで1失点の好投で、ゲームメーク。

バットでは2回に1死一、三塁から中犠飛を放ち、先制点を挙げた。  

しかし6回。

好投を続けていた臼井は、相手打線にのみ込まれ、一挙3失点。

5回2/3 を4失点でマウンドを降りた。

遊撃手の颯佐心汰内野手(3年)が救援に回り、8回に1点差に迫られながらも継投で逃げ切った。

臼井は「(序盤の)点数のまま行きたかったんですけど、ちょっと乱れてしまったところがあって。

宇治山田さんの粘り強い打線につかまってしまって、そこがやっぱり課題だと思います」と反省した。  

雨天順延の影響で翌日(28日)に準々決勝を迎える。

背番号10は「(連投について)行くつもりで準備しています。

1戦1戦勝ってきたので、次の準々決勝も頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 

青森山田6X―5広陵

延長10回タイブレーク=トーナメント表 注目校の勝ち上がりは? 

 広陵(広島)が昨夏の慶応(神奈川)との3回戦に続いて、延長タイブレークの末に敗退した。  

プロ注目右腕の高尾響投手(3年)が、7回まで無安打無得点の快投を見せたが、8回先頭の代打・蝦名翔人に二塁打を許し、04年の東北・ダルビッシュ有(現パドレス)以来、20年ぶりのノーヒットノーランを逃した。

1死満塁で木製バットを使用した対馬陸翔中堅手(3年)に右前へ同点の2点打を許した。  

広陵は9回に3点を勝ち越したものの、その裏に青森山田が追いついた。

 

昨秋の近畿大会優勝の大阪桐蔭が4―2で昨夏の甲子園4強の神村学園(鹿児島)に勝利し、3年連続で8強入りした。  

大阪桐蔭の西谷浩一監督は春夏の甲子園の監督通算勝利数を「69」に伸ばし、智弁和歌山などを率いた高嶋仁さんを上回って単独トップになった。  

神村学園は19年ぶりの準々決勝進出はならなかった。  

大阪桐蔭は第9日(28日)第4試合の準々決勝で報徳学園(兵庫)と常総学院(茨城)の勝者と対戦する。  

大阪桐蔭、ランニング本塁打も  

大阪桐蔭は1―1の三回に徳丸の適時三塁打で勝ち越し、五回に境のランニング本塁打、六回は中野の犠飛で加点した。

投げては先発・森が4回1失点と粘り、五回から登板した2番手の中野も1失点と好投した。

神村学園は4失策と守備の乱れが響いた。

私の願いも通じ飼ってくれましたね。

 

とにかくここ3試合はいい試合が続きました‥(^_-)-☆

4戦も良い試合であるように?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆