オープン戦を終えた岡田監督の感想とは?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)

今日は雨が昼過ぎに病み8℃と急に寒くなりましたね。

今朝もマリア猫を呼んでも押し入れから出てきません?・・(^_-)-☆

一階に私が下りると餌を食べに降りてきました?・・

だけど、えさを食べるとまたすぐに二階に?・・

オープン戦を終えた岡田監督は?・・

オープン戦が終わった。

阪神は3勝14敗1分けの最下位。

「そんなん全然関係ないよ」と笑って見せた岡田監督だが、収穫は?と聞かれると…。  

「あんまりなかったなぁ。最後にケガ人出たし、29日にスタメンで使えるように、それだけ願ってるわ」とポツリ。

正直な監督である。

3月29日の開幕・巨人戦(東京ドーム)から岡田監督にとっては2度目となる“連覇への挑戦”が始まる。

いきなり負けられない相手である。  

「原監督のときは次に何をやってくるか分かったけど、阿部は未知数や。

それに巨人はことし創立90周年、現場もフロントもこんなんじゃアカンと、相当な覚悟でやると思うで」  こう話す岡田監督のことだから、そのあたりの手抜かりはないだろう。

実はひとつ気になる話を聞いた。

それは、岡田阪神が注意すべきは「巨人」ではなく「中日」だ、というのである。

このオープン戦の最中、顔を合わせた川藤幸三氏や掛布雅之氏ら阪神OBや評論家の権藤博氏もみな、中日の投手陣が「12球団一」と断言する。

昨年、10敗投手を4人も出し、最下位にあえいでいた中日が?  

 評論家の一人は「32セーブも挙げる抑えのいるチームは強い。要はマルティネスにつなげられるかどうか。

中日の若い投手たちは勝ち試合であまり投げた経験がないから、負けている試合では伸び伸び投げるのに、リードするととたんにオロオロしてつなげられない」と説明する。  

では、その経験を積めば? 阪神は15日からの中日3連戦(バンテリンドームナゴヤ)で、本番通りに勝ちにいって1分け2敗。

マルティネスで逃げ切られた。 

 中日のオープン戦「首位」はフロックではない―というのが評論家陣の見立て。だからといって中日がいきなり優勝候補にはならない。だが、阪神も昨シーズン(対中日戦15勝9敗1分け)のようには勝てなくなるかもしれない。   

 2006年、84勝もしながら「連覇」を逃した岡田阪神。阻んだのは落合中日。何か因縁のようなものを感じてしまう。

オープン戦を戦った感想として、巨人より中日が今年の強敵になると?・・(^_-)-☆

本当のメンバーでどこまで勝てるかを期待したいと思います。

近本、大山、森下を加えて戦えばどうなるかに期待したいですね。

今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆