こんにちは・・(^_-)-☆
今日の奈良は１２時ごろから気温が下がり始めて朝から雨の予定が、４時過ぎに伸びましたね。
マリア猫も起きた時には布団の中で３０分ほど遊びましたが？・・(^_-)-☆
いつの間にか姿を消して、外に出たみたいですね？・・
探しても二階にはおりませんね？・・
今日の阪神戦をどう見る？・・(^_-)-☆
中日の注目は細川。
昨日の試合ではオープン戦第2号となるソロを放つなど、猛打賞を記録する活躍を見せた。
今日も自慢の打棒を発揮し、打線に勢いをもたらしたい。
対する阪神の注目は前川。
前述の試合ではタイムリーを含む2安打をマークするなど、直近5試合で15打数7安打と結果を残している。
開幕スタメンの座を勝ち取るべく、この一戦でも勝負強いバッティングを披露できるか。
阪神の前川右京外野手が覚醒の兆しを見せている。
16日の中日戦の9回に相手守護神、マルティネス投手から右前適時打。
試合には敗れたものの「この一打はマジでかっこよかった」「これもう開幕スタメンやろ」と虎党の注目を集めている。
前川右京の痛烈打昨季防御率0.39の無双右腕をとらえた。
この日、「3番・右翼」で先発出場すると、2点を追う9回1死一、二塁。
外角の139キロのスプリットをはじき返した。
バットを折られながらも右前に運ぶ適時打となった。
20歳の前川は奈良・智弁学園高から2021年ドラフト4位で阪神に入団。
昨季1軍デビューすると、33試合で打率.255の成績を残した。
今季のオープン戦でもここまで打率.296、2打点とまずまずの成績を残している。
DAZN公式X（旧ツイッター）がこの日、前川の適時打を動画で公開。
ファンは「バットに乗せるのがうますぎる」「ほんまえぐい」「さすがすぎる」と大絶賛だった。
今の阪神は、近本と前川だけが騒がれているんですね。
これではまだ勝てませんよね。
３～６番が、２５０以上打たないとしんどいですね。
２９日からの試合では、５点以上取れるチームにしてほしいですね。
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆