選抜で最後に残るのはどこか?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の昼間は小春日和のようないいお天気に・・(^_-)-☆

小春日和とは陰暦の10月の別称で、現在の11月から12月上旬にあたりますがそういっていい暖かいお天気です。

今は、9℃ですが暖かい気が?・・

えさを与えないのでマリア猫も怒ったのか押し入れで眠っています?・・(^_-)-☆

餌を食べに一階に一度降りて来ましたが?・・

すぐに二階に上がってしまいました?

さあ明後から選抜が始まります・・(^_-)-☆

期待される選手が紹介されている。

第96回選抜高校野球大会は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

大会の投打の主役と期待される選手を紹介する。 

 投手で注目されるのは大阪桐蔭(大阪)の右腕・平嶋桂知(かいち)(3年)。

球速は大会随一の154キロを誇り、1メートル86の長身から投げ下ろす投球スタイルは迫力がある。

同校には、やはり150キロ超の速球が武器の右投手、背番号14の森陽樹(はるき)(2年)も控えている。

 平嶋は、ソフトバンク入りした前年までのエース、前田修伍が目標。

「近くで見ていて、どんなに調子が悪くても、チームを勝利に導いていた。

前田さんのようなポーカーフェースは得意ではないが、動じないところは見習いたい」と語る。

 前回大会の準優勝校、報徳学園(兵庫)も右の好投手2人をそろえる。

エースの間木歩(3年)は球威と制球力を兼ね備え、総合力が高い。

背番号10の今朝丸裕喜(3年)は球速を151キロにアップさせた。

今朝丸は「相手がどうこうでなく、自分の投球をするだけ。アベレージ(平均球速)も上がっている」と語った。

 八戸学院光星(青森)の洗平(あらいだい)比呂(3年)は自慢の制球力に磨きがかかり、広陵(広島)の高尾響(3年)は1メートル72と上背はないが、打者の手元で伸びる速球が光る。

ともに甲子園のマウンドを経験しており、昨夏からの成長ぶりにも期待がかかる。

阿南光(徳島)の吉岡暖(はる)(3年)は最速146キロの本格派右腕で、解禁された二段モーションを採り入れ、「リズムが作りやすい」と手応えを感じている。

 打者では大阪桐蔭の右の長距離打者、ラマル・ギービン・ラタナヤケ(3年)がパワーあふれる打撃を見せる。

両親はスリランカ出身で、昨秋の公式戦で5本塁打。

新基準の低反発バットにも順応し、「芯で捉えたら飛んでくれる。安打の延長が本塁打というライナー性の打球を意識した打撃をしたい」と意気込む。

 ラマルをライバル視するのはロシア出身の両親のもとに生まれた豊川(愛知)の左打者、モイセエフ・ニキータ(3年)。

体重は高校入学時から20キロ増の86キロとたくましくなり、昨秋の公式戦で6本塁打をマークした。

「ラマル選手と比べられることも多い。彼以上の結果を出したい」と闘志を燃やす。

「高校通算は45本塁打」と胸を張る関東一(東京)の右の強打者、高橋徹平(3年)は強豪・八戸学院光星との開幕カードに登場する。

自主練習で筋力トレーニングに時間を割き、「本塁打数では多分、負けていないと思う。

打球の飛距離でも負けたくない」と低反発バットでの大会1号を狙う。

 神村学園(鹿児島)の正林輝大(こうだい)(3年)は左打席から広角に長打を飛ばす。

「真っすぐに振り負けないようにしたい」と、江川卓二世とも呼ばれる作新学院(栃木)の好投手・小川哲平(3年)に挑む。

明治神宮大会を制した星稜(石川)の左打者、芦硲(あしさこ)晃太(3年)は力強いスイングで、確実性も併せ持っている。

投打のバランスは、桐蔭高校ですが?・・(^_-)-☆

高校野球はチームプレー・・(^_-)-☆

だから必ず強いチームが勝つとは限らない?・・

ここが高校野球が楽しいゲームといえる・・(^_-)-☆

予断を持たずに、日々の試合を楽しみたいです‥(^_-)-☆

特に今年は優良チーム対決が多いようなので、そこも楽しみたいと思います。

今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆