阪神・佐藤輝明のマン振りが変わると?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)

今の奈良は11℃と大分暖かうなっていましたね。

今日はマリア猫がまだ朝に餌を食べた後降りて来ませんね?・・(^_-)-☆

二階で眠っているのかなあ?・(^_-)-☆

昼間には二階降りて来ましたが餌を食べるとすぐに二階に?・

 

人気阪神・球団の落とし穴?・(^_-)-☆

阪神・佐藤輝明にOBがダメ出し「根本的なことがわかっていない」とにかくマン振りの大間違い

阪神・佐藤輝明にOBがダメ出し「根本的なことがわかっていない」とにかくマン振りの大間違い© アサ芸プラス

昨年12月に米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン」を訪問し、新打撃フォームを身につけたことが奏功。

今春キャンプでの好調ぶりが伝えられる阪神・佐藤輝明だが、球団OBからは、「確かに打撃はよくなっているが、根本的なことがわかっていない」とダメ出しされている。

何をわかっていないのか。

「一番の問題は、打撃に対する考え方ですよ。入団以来、一貫して何でもかんでも振りにいっている。しかも、全部がマン振り。フルスイングです。当たれば飛ぶんだから、そこまでする必要はない。もう少し状況に応じた打撃をするとか考えた方がいい」

在阪スポーツ紙遊軍記者も、不安要素を指摘する。

「とにかく飛距離にこだわりすぎです。スタンドギリギリの一発でも130メートル級の特大弾でも、同じホームランに変わりはない。ただ、サトテル本人はそこにこだわっている。相手投手はそこにつけいるスキがあると思いますね」

加えて、調子に乗りやすい性格面、周囲の環境を心配する人も多い。遊軍記者が続ける。

「関西マスコミの報道姿勢もいけないでしょうが、将来のミスタータイガースとか言って持ち上げすぎ。しかも、本人もソノ気になっている。岡田彰布監督が目を光らせているからいいですが、これが違う指揮官なら、テングになっても不思議ではない状況です」

先の球団OBも親心から、自重を求めている。

「阪神は超人気球団ゆえ、少しでも活躍すればチヤホヤされる。でも、それに甘んじて潰れた選手は何人もいる。サトテルにはそうなってほしくない」

せめて本塁打王のタイトルでも獲得してから、ということか。

今年は少し力を抜いて、安定した安打が欲しいですよね。

昨年も大事な場所で3振が多かったですよね。

追い込まれたもう少し振りを変えることが大事だと私も思っていました。

それを今年は克服して、日本一に頑張って欲しいですね。

今日の楽天戦では、頑張りましたね。

堀内(左奥)に右越え2ランを浴びた椎葉(手前、カメラ・岩田 大補)

堀内(左奥)に右越え2ランを浴びた椎葉(手前、カメラ・岩田 大補)© スポーツ報知/報知新聞社

◆練習試合 阪神―楽天(17日・宜野座)

 阪神のドラフト2位・椎葉剛投手=四国IL徳島=が対外試合初登板で1イニング4安打2失点とプロの洗礼を浴びた。

 3点リードの9回に登板。

先頭・中島(青学大)に右前安打を許すと、続く堀内に右翼席への2ランを放り込まれた。

黒川、山田にも安打を浴び、最後は2死一、三塁のピンチ。

最後は平良を三ゴロに抑えてリードを保ったまま投げ終えたが、ホロ苦い内容となった。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆