「立春朝搾り」は一度だけ飲みました‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)

今日の奈良は、4℃と寒いですね。

また小雨がやみました‥(^_-)-☆

だけど今日はマリア猫がなぜか朝に一階に降りて来ましたがそれ以降は音沙汰がありません?・

「立春朝搾り」は「日本名門酒会」(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が全国の協力蔵元に呼び掛け、地元の加盟酒販店と協力して毎年立春の日に行う地域ネットワーク共感活動です。

立春当日に最高の状態でお酒が搾れるように、「大吟醸より神経を使い」ながら仕込まれた特別な日本酒です。そして立春の日の朝に搾り上がったお酒は地元の神社でお祓いを受け、造る人・届ける人・飲む人…「立春朝搾り」に関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願し出荷される「縁起酒」です。さらに、その日のうちに飲んでいただくため、早朝酒販店が蔵元に訪れ、予約分を車に積み込み、お客様の待つ店舗に持ち帰ります。蔵元、酒販店、そしてそれを楽しみに待つ消費者、それぞれの想いを紡いできた26年間。27年目の今年も1本の『立春朝搾り』をとおして大切な人と『繋がる』ため、全国35都道府県43蔵元で開催します。

平成10年にたった一蔵、約4,000本(720ml換算)でスタートして以来、年々参加蔵元・参加酒販店を増やし、令和5年には273,145本(720ml換算)を出荷。近年は類似企画も多く見受けられるようになりましたが、日本名門酒会の「立春朝搾り」は令和6年に27年目を迎え、35都道府県43蔵で開催。28万本(720ml換算)を超える出荷を予定しています。

立春の4日、日本酒の「春鹿」で知られる今西清兵衛商店で、搾りたての新酒をそのまま瓶詰めし、その日のうちに出荷する「立春朝搾り」があった。

春の到来を祝い、新酒で福を呼び込んでもらおうとの恒例行事だ。

 搾った酒は純米吟醸生酒(720ミリリットル入り、税込み1980円)で約8千本分。

4日午前0時ごろから搾り始め、「令和六年甲辰二月四日」と記されたラベルが貼られた。

午前8時ごろ、県内外の酒販店関係者約50人が集まる中、大阪・今宮戎神社の宮司がおはらいをしてお酒を飲む人たちの無病息災や家内安全、商売繁盛を祈願。その後、予約客に向けて出荷された。

ここで少し頭の体操を・・(^_-)-☆

【漢字穴埋めクイズ】□に入る漢字は何?(第1389問)

 今西清隆社長(63)は「今年も香り華やかでふわっと淡雪のように後味が残る、

早春にふさわしいお酒ができました」と話した。

県内からの参加は今西清兵衛商店だけ。

売り上げの一部は能登半島地震の被災地に寄付されるという。

そういえばこの酒を買うために、お酒の問屋さんに昔買いに行った記憶がありますが?・・

今西清兵衛商店でも売られているんですね。

ただいまは日本酒は飲まないので、変えませんが?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

漢字の答え  「洗」