阪神・ゴールドユニホームだけでなく気持ちも日本一に‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良も8℃と気温が最高かなあ?。

今晩も1℃近くまで寒くなりそうですね。

早く暖かうなって欲しいですね。

今朝は早くに一度一階に降りて来ましたが?・・(^_-)-☆

それ以降まだ餌を食べに降りて来ませんね?・・

どうなっているのかなあ?

2月23日(金)の13時からの巨人阪神戦を気にしていますが?・・(^_-)-☆

これに勝って弾みをつけてほしいですね。

記念ユニホームが披露されたんですね。

 

チャンピオンユニホームを着用し笑顔の(左から)伊藤将司投手、中野拓夢内野手(撮影・中辻 颯太)

チャンピオンユニホームを着用し笑顔の(左から)伊藤将司投手、中野拓夢内野手(撮影・中辻 颯太)© (C) スポーツニッポン新聞社

 

 阪神は27日、4月2~4日の京セラドーム大阪でのホーム開幕3連戦(対DeNA)において着用する「チャンピオンユニホーム」のデザインを発表した。

2023年の日本チャンピオンチームとして、袖部分の虎や刺しゅうも全て金糸でデザイン。

王者としての威厳を表現した“ゴールドユニホーム”で、シーズン最初のホームゲーム3連戦に臨む。

 発表会見にはユニホームに身を包んだ中野と伊藤将が登場。

選手会長の中野は「この色を見たら“チャンピオンになったんだな”という実感(がわくの)と…本当に格好いいなというふうに思っています」と満足げにうなずき、「本当に優勝したからこそ着られるユニホームと思うので、しっかり気を引き締めながら、また頑張りたいなと思います」と連覇へ前を向いた。

 伊藤将も「ゴールドなんで、とても格好いい。やっぱり去年、優勝させてもらって、今年また一からスタートするので、また優勝できるように頑張って行けたらと思います」と決意新た。

続けて「ローテ(が決まるの)はまだ先なんですけど、そういう(このユニホームを着て投げる)機会があったら、これを着て勝てたらと思います」と“金星”を飾るべく意気込んだ。

 また、中野は“貯金開幕ダッシュ”に向けても意欲。

「開幕でスタートダッシュを切れるか切れないかでチームの流れが変わってくる。自分自身、一昨年は開幕9連敗を味わって、昨年は開幕(4)連勝という違った形のスタートを両方味わえて、その時のチームの雰囲気も全く違った。

もちろんチームとしては連勝して波に乗っていくことが一番、優勝に近づくことかなと思っています。

なんとか今年も連勝でスタートできるように頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。

大勝ちをしなくても良いので、地道に勝ち進んでほしいですね。

早く春が来るのを楽しみにしています。

この年に浄土への土産を作ってくださいね阪神!!

妻に土産話ができるので?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆