こんばんは‥(^_-)
今日の奈良は朝から雪情報ですが、まだ雪はありませんが?・・
結局雪は降りませんでした。
今は0℃と寒いです。
そこで降水確率のありもし降るとすれば、雪ですが?・・
明日の朝に雪景色が見れるのかなあ?・・
この冬一番の強い寒気が流れ込んでいる影響で、県内では24日明け方から夕方にかけて大雪となる見込みでしたが雪はありませんでした。
気象台は、積雪や路面の凍結による交通障害に注意するよう呼びかけています。
奈良地方気象台によりますと、25日にかけて近畿地方の上空およそ5500メートルにマイナス36度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため、24日は県内で大雪となり、平地でも雪が積もる見込みです。
▽24日午後6時までの24時間に降る雪の量は、いずれも多い所で、▼北部の山沿いと南部で15センチ、▼北部の平地で8センチと予想されています。
その後、▽25日午後6時までの24時間に降る雪の量は、いずれも多い所で、▼北部の山沿いと南部で5センチから10センチ、▼北部の平地で1センチから5センチと予想されています。
気象台は、積雪や路面の凍結による交通への影響に注意するよう呼びかけています。
また、農作物の管理や農業用ハウスの倒壊にも注意を呼びかけています。
1時過ぎから曇っては来ましたが?・・(^_-)-☆
雪が降る気配はまだありませんね?・・(^_-)-☆
明日の朝には雪景色が奈良でも見られるのかなあ?・・(^_-)-☆
それだと嬉しいんですが?・・
竹筒に入った酒を飲んで1年の無病息災を願う新春の伝統行事「笹酒(ささざけ)祭り」が奈良市の大安寺で行われました。
「笹酒祭り」は、奈良時代の光仁天皇が大安寺の竹で作った器で酒を飲み、長生きしたという言い伝えにちなんで、毎年、光仁天皇の命日とされる1月23日に行われています。
境内では、長さ30センチほどの竹筒に入れた「笹酒」がたき火で温められ、参拝者は「笹娘」と呼ばれる着物姿の女性から竹の器に注いでもらった酒を味わっていました。
また、大安寺は「がん封じ」の寺としても知られていて、本堂では僧侶が「錫杖(しゃくじょう)」と呼ばれる道具を参拝者の背中にあてて、病気にならないよう祈とうしていました。
大阪の40代の女性は、「お酒がほんのり温かくておいしいので6杯も飲んでしまいました。父ががんで亡くなったので、母ががんにならないように願いました」と話していました。
私が妻ががんになった時に1万円の祈祷を受けましたが?・・
よく考えると癌になってからでは手遅れなんですね。
だけど、ガン封じという言葉に迷わされて、行ってしまうんですね。
人間って弱い動物だとその時に知らされました。
困ると藁でもつかみたい気持ちになるんですね?・・
その行事の報告を聞いてその当時を思い出しました・・(^_-)-☆
今は酒を注いでくれる可愛い笹酒注ぎの巫女さんならぬ女の子を見てほっこりですが?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆
頭の体操の答え 「街」