長野の強さを見せつけられました‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は雨はやみましたがまだ曇っていて、8℃と少し寒くなったかも。

マリア猫が二階から降りてこないので見に行くと布団の上で丸くなって寝ていました?・・(^_-)-☆

安心して降りて、全国男子駅伝をテレビで?・・(^_-)-☆

#

長野の強さを実感しました?・・(^_-)-☆

長野が強さを見せつけて3連覇(21、22年は新型コロナウイルスの影響で中止)を達成した。

2時間17分1秒(速報値)は大会新記録だった。

 1区(7キロ)の浜口大和(17=佐久長聖高)は区間4位だったが、従来の区間記録を1秒上回る好記録。

中学生区間の2区(3キロ)で6位と順位を下げたが、3区(8・5キロ)では伊藤大志(20=早大)が4位に盛り返して4区(5キロ)で先頭に立った。
 4区の永原颯磨(18)は高校駅伝で優勝した佐久長聖の主将。

14分3秒は区間記録にわずか1秒及ばない快走だった。

永原は「チームとして自分の4区でトップに立つことが目標だった。

区間新記録を狙って1秒届かなかったけど、1位でつなげて良かった」と振り返った。

高見沢勝監督(41)も「4区で1位は想定通り」と戦況を見守った。
 5区(8・5キロ)も佐久長聖のVメンバー山口竣平(しゅんぺい=18)が区間賞の12分20秒で1位を守った。

山口は6区(3キロ)の滝沢秀斗(15=赤穂中)にたすきを渡すとそのまま転倒するほど力を使い切っていた。
 最終7区(13キロ)、滝沢から48秒差でトップのたすきを受けた鈴木芽吹(22=駒大)は箱根駅伝2区で2位に終わり、主将として総合優勝を逸した責任を感じて号泣した年始だった。

その悔しさをこの駅伝で晴らしたい。

鈴木はぐんぐん差を広げてトップで平和記念公園のゴールテープを切った。

10回も優勝し、3連覇も二回し、すごいチームだと思いました、

記録も大会新のようですね。

奈良の結果はもう書きませんね?・・(^_-)-☆

恥ずかしいので?・・

正月からいい走りを見せていただきました。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆