こんにちは‥(^_-)-☆
今の奈良は曇っていますが、雨は4時過ぎからかなあ?・・
マリア猫は今日は昼を過ぎても降りて来ませんが?・・(^_-)-☆
餌は昨晩に降りて食べているんですね?・・
阪神は殆ど補強していませんが?・・(^_-)-☆
巨人を出た中田を受けた中日の補強は?・・
中日は実績十分のスラッガー・中田翔(左)を獲得。巻き返しに向けて、積極的な動きを見せた 【写真は共同】
WBCでの侍ジャパン世界一をはじめ、大いに盛り上がりを見せた2023年のプロ野球界。
新年を迎え、2月の春季キャンプから新たなシーズンがスタートする。
今回のコラムでは2024年シーズンの幕開けを迎える前に、このオフの戦力補強を球団ごとに振り返り、それぞれの内容を評価していきたい。
なお評価については、A~Dの4段階で行っている。国内移籍は選手の総合的な貢献度を測る指標であるWARをもとに、ドラフト新人や新外国人はチーム状況に対して適切な補強だったかを鑑みて、総合評価とした。
中日 評価B
【データスタジアム株式会社】
2年連続最下位と悔しいシーズンを過ごした中日。
積年の課題である長打力不足を解消すべく、このオフは現役選手で2位となる通算303本塁打の実績を誇る中田翔を獲得した。
昨季は故障による離脱もあり92試合の出場にとどまるも、打席数に占める本塁打の割合はリーグ屈指の高さをマーク。
国内補強市場で最高クラスの長打力を持つ打者の獲得に成功した。
このほかクリーンアップ候補として期待される新戦力がディカーソンである。
メジャーでは339試合に出場して通算OPS.785を記録しているが、このOPSは今オフの新外国人野手の中でトップの数値。
メジャーでフル出場したシーズンは少ないが、打力に期待できる助っ人を獲得したといえるだろう。
昨季はリーグワーストの得点数にとどまった中日だが、代打陣の層の薄さも課題のひとつだった。
先の新戦力と定位置を争うことになるビシエドや大島洋平らが仮にベンチスタートになったとしても、彼らが試合後半に備えていることによる相手チームへのプレッシャーは昨季とは比べ物にならないだろう。
またドラフトでは、二遊間の候補としてスケールの大きい津田啓史と守備力に優れる辻本倫太郎を指名。昨季、若手中心の起用となった二遊間は他球団に大きく引き離される成績にとどまっており、次代のレギュラーを絞りきれないままシーズンを終えた。
今季こそは二遊間でレギュラーを任せられる選手を確立させたい。
一方の投手陣はリーグ2位のチーム防御率が示すように、先発・救援ともに充実ぶりが光る。
野手陣も同様だが主力の退団による戦力低下はなく、純粋に新戦力の存在が上乗せする形となっている。
ドラフト1位の草加勝は、先日の自主トレで負傷した右肘靭帯(じんたい)の状態が不安視されるが、将来的にはローテーション投手としての活躍が期待される投手だ。
今のセリーグの評価では、最下位から4位となりそうですね。
状況によっては、Aクラス入りも夢じゃないようですね。
古都の補強はやっぱり巨人で評価Aのようですね。
それで、今年の予想では巨人が2位に浮上か?
あまり補強しなかった阪神が圧倒的に1位のようですが?・・
そうなって欲しいですね・・(^_-)-☆
今年の予想は、1位、阪神、2位巨人、3位広島か?・・
とにかく早く4月から本格的に戦ってほしいです。
「奈良にうまいものあり」を象徴するイチゴ。
その時季がきた。
産地の明日香村では今年も「あすかいちご狩りパーク」が開園し、10日、セレモニーがあった。
村内の農園18カ所で、ブランド「あすかルビー」の摘みたてをその場で味わえる。
5月26日まで。
かつては作付面積が全国3位だった奈良は「イチゴどころ」として知られ、近年も新品種がデビューしている。
同パークの売りは「赤い宝石」と呼ばれるあすかルビーの30分間食べ放題。
「高設栽培」されているイチゴを、立ったまま楽に収穫することができ、リピーターも多い。
セレモニーには、地元の幼稚園児たちも参加して、イチゴ狩りを楽しんだ。
「こっちめっちゃでかいのがある」「ハートの形」――。
気に入った赤い実をとっては、その場でぱくぱくと口にしていた。
今月31日までは土日開園。
2月1日からは祝日と水曜日も開き、春休み期間は毎日開園予定だ。
完全予約制。
4月14日までは中学生以上2千円、小学生1600円、3歳以上千円。
美味しいいちご狩りに行きたいですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆