奈良ホテルが、山添村特産の野菜をふんだんに使ったランチ「山添プレートを販売・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

  

今日の奈良は小雨の性か11℃と暖かいですね。

 

今日は多くの果物も残っているので、夜のご飯と、菓子などを買ってきましたが?・・(^_-)-☆

 

値段が上がってきているのを痛感しますね。

 

少し買ってももう5千円を超える時代に?・・

 

二度寝から目覚めるとマリア猫が枕元にいました?・・・・(^_-)-☆

 

だけど今朝もまたマリア猫に起こされましたが?・・

 

餌が切れると起こしに来るんですね。

 

だけど、実際餌を皿に入れると少ししか食べないんですが?・・

 

また時間をおいて食べていますね?・

 

それが午後になるんですね。

 

だけど、その時は夜と違いすぐに二階に?・・

 

遊んでほしいのかどうかわかりませんね?・・

 

今日の問題は奈良まほろばソムリエ15回の奈良通2級の検定問題からです。‥(^_-)-☆

 

7 奈良県の伝統工芸や特産品に関する事柄について、最も適当なものを選びなさい

 

(70)大和茶の特産地が集中している地域はどれか

 

ア  大和高原の北部        イ 奈良盆地の中央部

ウ  生駒山地の南部        エ 金剛山地の南部

 

(71)葛城市や平群町が産地で、産出量日本一の種類もある鑑賞花はどれか

 

ア バラ  イ カキツバタ  ウ キク  エ フクジュソウ

 

 

(72)五條市が日本有数の生産量を誇り、博物館もある果物はどれか

 

ア ウメ  イ ナシ  ウ キウイ  エ カキ

  

 (70)大和茶が栽培される奈良県東北部のこの一帯は、標高200~600m、平均気温13~15℃、降雨量1500mmの山間冷涼地で、日照時間が短く、昼夜の温度差が大きいため昼間に合成された糖類が消費されずに茶葉に残り、自然な甘みや旨味が生きた茶葉が収穫できる。

 

 

ヒントは、奈良県東北部で、宇治茶の流れの土地ですね。

 

(71)平群町と葛城市は全国でも有名な奈良県の菊の産地です。これらの地域は大阪や京都といった都市圏に近いという地理的条件と、西側に山が迫っていて朝日が早く当たり、西日が早く沈むという地形的条件を生かして花の栽培が盛んに行われています。

 

平群町は「小〇」の大産地で、夏秋期の生産量は日本一です。

 

 葛城市では1本の茎に2つの花をつける「二輪〇」の生産が行われており、生産量は日本一です。

 

秋にはこの展覧会も各地で行われていますね。

 

(72)奈良県を代表する農産物で、全国第2位の生産量を誇ります。

 

夏のハウス〇(夏〇)に始まり、秋の露地〇、冬の冷蔵〇まで、毎年半年にもわたって〇が出荷されています。

 

奈良の〇の歴史は古く、「正倉院文書」にも記録が残っています。

 

これが、果物博物館です。

 

提供者:tabiwaza.jp

奈良縣山添村特産の野菜をふんだんに使ったランチ「山添プレート」を奈良ホテルがティーラウンジで発売する。

 

1月20日から2月末までの1日10食限定。3500円(税、サービス料込み)。

 

 メニューは、ダイコンやニンジンなどを使ったクリームグラタンと、赤カブの「片平あかね」とニンジンのピクルス、村の「まめくら大豆」を使った肉みそとシイタケをはさんだライスバーガー。

 

プレートには、渋みのないすっきりとした味わいと、ジャスミンを思わせる香りが特徴の茶花紅茶もつく。

 

 山添村の野村栄作村長は、農産物のアピールを通じて「後継者不足に悩む農業を復興させたい」と話してプレートを試食。

 

「とてもおいしい」と太鼓判を押していた。

 

どんなものか顔出したいですね。

 

奈良通2級の試験問題をテキストにチェックを入れるとすぐにわかりますし、多く出題される問題ですね。

 

明日も続きを楽しみに?・・(^_-)-☆?

 

答えは最後にみてね。

 

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆。

 

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答え

(70) ア (71) ウ  (72) エ