こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は今には、2℃ほどになりそうですね。
マリア猫が4時過ぎに降りてきて、、グスグス言っていましたが?・・(^_-)-☆
放っておくといつの間にか二階に?・・(^_-)-☆
二階に見に行くと布団の上で眠っていました‥(^_-)-☆
来年の大山悠輔の更改はいくらか?・・(^_-)-☆
弾けるスマイル(C)日刊ゲンダイ© 日刊ゲンダイDIGITAL
10日、阪神の大山悠輔(29)が大阪・堺市内で、糸原、小野寺と自主トレを公開。
球団史上初のリーグ連覇を目標に掲げた。
昨季は全143試合に4番で出場し、打率.288、19本塁打、78打点をマーク。
出塁率.403で自身初のタイトルを獲得し、一塁手部門でベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞するなど、18年ぶり優勝、38年ぶり日本一に貢献した。
岡田監督による“四球査定”の効果もあってか、四球数が22年の59個から99個に激増したことがタイトル獲得につながった。
その大山は順調にいけば今季中に国内FA権を取得する。
昨年12月の契約更改では球団から複数年契約の提示を受けるも、自ら単年契約を選択。
年俸1.3億円から倍増以上の2.8億円でサインした。
「今のところ他球団への移籍は考えにくい。阪神が絶対に手放しませんよ」と、在阪の野球評論家がこう続ける。
「今季も全試合で4番を張り、タイトルを取って連覇を達成すれば、『5年20億円』規模の大型契約を勝ち取れるのではないか。ただでさえ阪神は潤沢な資金がある。日本一達成によって過去最高益が見込まれるだけでなく、岡田監督の生え抜き重視の方針で大型補強を封印した。金庫にはカネがうなっているはずです」
阪神が大量にFA権取得予定者を抱えていることも追い風になりそうだ。
「今年は青柳晃洋(30)、糸原健斗(31)、坂本誠志郎(30)、原口文仁(31)、来年は大山と並ぶ野手の顔である近本光司(29)がFA権を取得予定。
特に近本は、球団の大山に対する“誠意”を注意深く見守っている。
大山を安く買い叩こうとすれば、近本の去就にも影響しかねませんから」
巨大なニンジンがぶら下がっている大山にとって、今季は野球人生最大の分岐点を迎えている。
本当に、大山悠輔が頑張って、いくら提示するかによって、近本もFA権行使が考えられますよね。
だって、阪神の顔がまだ、3億円足らずです。
阪神球団は世界でも6位の収入があるのに、選手の報酬は安いですよね?・・(^_-)-☆
日本人でも、6億円の人もいる中で、阪神の評価は他球団に比べると低い感じがしますね。
最高でも4億円未満ですよね。
来年以降の球団の評価が問われると私も思いますが?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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