箱根駅伝で、青山学院が往路優勝を・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

平塚中継所、青学大3区太田(左)は1位で4区佐藤にたすきを渡す(撮影・河田真司)

今日の奈良は晴れて良いお天気ですが?・・(^_-)-☆

ただ夜に入り急に気温も下がり3℃と寒いですね・・(^_-)-☆

マリア猫も一度餌で降りてきて以降は二階に?・・(^_-)-☆

きっと布団の中で寝ているんでしょうね?・・

私の臭いも好きなのかなあ?・・

つい決まりました‥(^_-)-☆

私の思い通りに2分38秒と開いて、勝ちました‥(^_-)-☆

第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。

20年大会の青学大の5時間21分16秒を大幅に上回る5時間18分14秒の往路新記録だった。

 就任20年となった原監督が掲げた今大会の作戦は「負けてたまるか!大作戦」。

指揮官はその意図を「同じ大学生が戦っている。そう簡単に後ろに回るわけにはいかない」と説明していた。

 指揮官の采配がズバリ的中した。

当日変更で投入した黒田朝日(2年)が1時間6分7秒の区間賞で駒大との差を縮めると、3区も当日変更の太田蒼生(3年)に託した。

太田は駒大の“怪物”佐藤圭汰(2年)に臆せず挑み、59分47秒の日本人最速タイムでの区間賞で逆転。

前回箱根4区から続いていた駒大の連続区間首位を23で止めた。

 雨中のレースとなった4区の佐藤一世(4年)も序盤から快走。

駒大との差を1分27秒差に開いて、山上りの5区へ。

往路Vの2年前に区間3位で山を上った若林宏樹(3年)が、芦ノ湖のゴールに飛び込んだ。

 ゴール後、原監督は殊勲の選手に「最高やね、君たち!」と声をかけた。

さあ明日の託して、往復1位で。優勝して欲しいですね。

ここで完敗ですが、今日はちょっと調子悪いので、酒は止めますね。

朝も飲むのを止めました‥(^_-)-☆

正月も平日と思って生活を始めようと今年は思いました‥(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆