阪神全選手の契約更改を終えたが?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

東大寺 秋 に対する画像結果

今日の奈良は寒いです・・(^_-)-☆

最高は6℃でもう、1℃まで下がってきました‥(^_-)-☆

寒く暗くなったので、二階の窓を閉めに寝室に行くと、マリア猫が丸くなって、布団の上で寝ていました‥(^_-)-☆

部屋に入ると頭をあげたが何もしないとまた眠った振りを?・・

今日で、阪神の契約更改が終えたんですね。

契約更改交渉を終え会見する阪神・青柳晃洋=西宮市(撮影・水島啓輔)

契約更改交渉を終え会見する阪神・青柳晃洋=西宮市(撮影・水島啓輔)© サンケイスポーツ

阪神・青柳晃洋投手(30)が21日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円ダウンの年俸2億1000万円でサインした。

「開幕(投手)を任せてもらえたり、最後に日本シリーズで投げさせてもらったり、いろんな経験ができた1年だった。僕自身、期待に応えるような活躍ができなかったし、1年間ずっと納得のいく投球ができなかったので悔しい1年だったかなと思う」

自身初の開幕投手を務めた今季は春先から調子が上がらず、5月に不振のため登録抹消。

約2カ月の再調整を経て1軍に復帰し、最終的に18試合の登板で8勝6敗、防御率4・57という成績にとどまった。

「納得のいく投球はあまりできず、自分のなかではモヤモヤとした投球が続いた」。

それでも日本シリーズの第7戦で先発を任された右腕は五回途中無失点と好投し、38年ぶりの日本一に貢献した。

昨季までは2年連続で最多勝、最高勝率に輝いた青柳は捲土重来を期す来季へ「今年は不甲斐ない投球が続いたので、来年もこれが続いてしまったら落ちる一方。ここでもうひと踏ん張り、また上がっていけるように」と覚悟をにじませた。

 湯浅は現状維持の4700万円で更改。

日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では世界一に貢献したが、右前腕のけがなどで不本意なシーズンを過ごした。

「今年を無駄にしないように来年以降につなげたい」と決意を示した。

18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一を達成し、大幅アップの選手が続出。

1億円プレーヤー(外国人選手除く)が、球団史上最多タイの10人となる歴史的な“暖冬更改”となった。  近本、大山が1億5000万円の大幅昇給を勝ち取り、伊藤将司が8000万円、今季ブレークした村上も6000万円アップ。

1000万円以上ダウンしたのは秋山(4400万円)、青柳(3000万円)、糸原(1000万円)の3人。

契約更改した選手全体(現役ドラフトで巨人移籍の馬場含む、オリックスから加入の漆原除く)でみると、今季年俸より、来季は約8億3000万円の増額となった。

これで阪神は全選手が契約更改を終えた。

だけど、他球団では、6億円も貰う選手もいることを思うと、日本一で、球団収入が日本一のチームとしては、この増加では十分でないと私は思いますね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆