こんばんは‥(^_-)-☆
今日は、お天気も良く７℃と少し暖かい感じが？・・(^_-)-☆
イオンから買い物して帰ると、いつもだと足音で、マリア猫が迎えに来るんですが？・・(^_-)-☆
姿がないので、見に行くと布団の上で寝ていました？・・
買い物を整理して、阪神の記事を探すと？・・
今年のドラフトの新人選手についての、話が？・・
今年も二人は特に期待されているんですね？・・
阪神の岡田彰布監督（中央）と新入団選手たち=大阪市北区内のホテル© 朝日新聞社
阪神タイガースの中継などでおなじみの朝日放送テレビ・高野純一アナウンサーと、朝日新聞スポーツ部のトラ番・山口裕起記者が定期的に語る「虎バン主義。」。
今月は来季の新人選手たちについて語り合います。
山口 12月から10年ぶりに阪神担当になりました。
新入団選手発表会に行ってきたのですが、選手たちは目をキラキラさせていました。
高野 縦じまのユニホームに初めて袖を通す記念すべき日です。
しかも日本一のチームに加わるのですからね。
山口 プロで成功するためのアドバイスとして、岡田彰布監督が「タイガースでは『マスコミに好かれること』と『あまりマスコミにいらんことを言わないこと』」と話し、会場を笑わせました。
高野 みんなから愛される選手になってほしい、ということですよね。
たしかに、スポーツ紙を中心に記者も多く、私も若い頃は「ここまで取材するのか」と驚いたものです。
いいときも悪いときも大きく取り上げられます。
山口 その中で活躍するためには精神面も大事ですね。
高野 新人の時から3年連続で20本塁打以上の佐藤輝明選手も、今季勝負強い打撃を見せた新人の森下翔太選手も、周囲の声を「気にしすぎない」ような性格に思えます。
山口 ドラフト1位の最速155キロ右腕・下村海翔投手（青学大）は、取材の受け答えなどから好青年という印象を受けました。
高野 会社の先輩の息子さんが中学時代、下村投手と同じ兵庫・宝塚市の野球チームに所属していたそうです。
その先輩からも「すごくいい子」と聞きました。
山口 高野さんは、下村投手の大学最後の登板となった今秋の明治神宮大会決勝の慶大戦を実況されました。
高野 八回1死一、二塁から8球連続ボールで押し出し四球を与えて敗れました。
でも、あの涙を見て確信しました。
「気持ちの強い選手。阪神でもやってくれる」と。
山口 同2位の椎葉剛投手（四国IL徳島）も「絶対的守護神になりたい」と意気込みます。
史上初の連覇に向けて楽しみな選手が多いです。
高野 同3位の山田脩也選手（宮城・仙台育英）、4位百崎蒼生選手（東海大熊本星翔）はともに高卒内野手。
競い合いながら将来的に阪神を背負う選手になってほしいです。
ABCラジオはオフも阪神情報満載！
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ABCラジオを夜は聞いていたんですが？・・
何時のラジオで放送されているんでしょうね。
一度聞きます？・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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