阪神の日本シリーズは1、2番が鍵か?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、良いお天気でしたが夜になると寒くなってきました‥(^_-)-☆

今は14℃と寒いです。

マリア猫も7時過ぎかr多帰ってきて、家の中をウロウロしています。

布団を敷くと枕元で眠り始めています?・・

28日から始まる日本シリーズではやっぱり阪神は1、2番の活躍ですよね‥(^_-)-☆

昨日は中野を取り上げましたが?・・

今日は近松を・・(^_-)-☆

阪神近本光司外野手(28)が日本シリーズに向け、オリックスを攻守に警戒した。

投手4冠の山本らを含め、投手陣のチーム防御率2・73はパ・リーグ最少。

一方、チーム打率2割5分もリーグトップの数字だ。

「より1点でも多く、より1点でも少なく試合運びをしないといけない。それが勝つ一番の要因かなと思います」。

この日は甲子園での全体練習に参加し、フリー打撃などで調整した。

打撃練習をする阪神近本(撮影・藤尾明華)

打撃練習をする阪神近本(撮影・藤尾明華)© 日刊スポーツ新聞社

10月26日望む阪神は?・・(^_-)-☆

阪神が26日のドラフト会議に向けて、大商大の上田大河投手(21)を外れ1位候補としてリストアップしている可能性が22日、浮上した。 

1位指名後のあいさつについて問われた岡田監督が「どっちみち関西やから、ドラフトは。あっ!」とニヤリ。

即戦力投手の獲得を目指し、青学大・常広羽也斗(つねひろ・はやと)投手(22)や桐蔭横浜大の古謝樹(こじゃ・たつき)投手(22)の1位指名が最有力だが、競合し、くじで外れた場合をふまえ、関西の剛腕の評価が急上昇しているようだ。

 上田は最速154キロの直球とカットボールが武器の本格派右腕。

関西六大学野球では通算22勝(3敗)を挙げ、昨年のハーレムベースボールウイーク2022では侍ジャパン大学日本代表の抑えを務めた。

三重県尾鷲市出身で湯浅京己投手(24)とは同郷。

幼少期から親交が深い。

 ■上田 大河(うえだ・たいが) 2001(平成13)年11月15日生まれ、21歳。

三重・尾鷲市出身。宮之上小1年から野球を始め、生野中ではナガセボーイズでプレー。

大商大高では1年春からベンチ入りし、3年時には春季大阪大会で優勝。

大商大に進み、3年時には関西六大学野球秋季リーグで最優秀防御率を獲得し、4年時には同大で主将。

3年、4年時には大学日本代表に選出された。182センチ、86キロ。最速154キロ。右投げ右打ち。背番号「1」

ターゲットは球児二世!!

 阪神が26日のドラフト会議で青学大の最速155キロ右腕・常広羽也斗(つねひろ・はやと)投手(22)、桐蔭横浜大の最速153キロ左腕・古謝樹(こじゃ・たつき)投手(22)を1位指名の最有力候補に挙げていることが2日、分かった。

ともに落差のあるフォークも持ち味で、クローザーもできると判断。

快速球と落ちる球で一時代を築いた藤川球児のような抑えとして期待する。

岡田彰布監督(65)が投球映像をチェックし、最終決定する運びだ。

18年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした岡田阪神が、ドラフト会議でクローザー候補の即戦力投手の獲得を目指すことが分かった。

その「クローザー」とは、野球の試合において、最終回などの局面で短いイニングに登板して、試合を締めくくる投手のことです。
一般的にクローザーとして活躍するのは、速い直球と鋭い変化球をもった投手です。

試合の勝敗を左右する重要な役割を担うため、どこのチームも安定したクローザーを必要としています。

球団関係者が「今年は大学生の投手が豊作といわれる、当然、ウチも1位候補。

ただ、先発はいる。最大の補強ポイントでもある、抑えもできる人材がほしい」と明かした。

近年の抑えは呉昇桓、ドリス、スアレスら外国人投手に頼ることが多かった。

今季開幕クローザーは湯浅だったが、不振と故障で離脱し、現在は2軍で調整中。

代わってクローザーを務めた左腕・岩崎は現在35セーブを挙げて自身初のタイトル獲得を確定させたが、制球力で勝負するタイプで、来年6月には33歳になる。

若い先発は多いですが?・・

岩崎も高齢で、いつまで頼れるか抑えが危ない状態なんですね。

それを新人で本当に補えるんでしょうか?・・(^_-)-☆

来年も強い阪神を続ける補強を望みますね・・(^_-)

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆