こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良はもう34℃と物凄く暑いです?・・(^_-)-☆
YouTubeを見ながらいつの間にか眠っていました?・・(^_-)-☆
暑さで身体が弱っているかも?・・
朝起きて、スポーツナビで、見ていたが全く面白みがありません?・・
どちらのチームももう消化試合です・・(^_-)-☆
どっちが勝っても、プレーオフには関係ないなら、真剣勝負でお客さんに楽しんで帰って欲しいですよね。
相手チームの選手でも、世界一の選手ならその結果を見たいですよね?・・
エンゼルスの大谷翔平投手、2日(日本時間3日)の敵地・アスレチックス戦で1試合2度の申告敬遠を受けた。
2打席とも続くドルーリーが凡退に倒れ、敬遠策は成功。
左腕のブラックバーン投手は「(敬遠は)正しい動きだった」と笑いながら訴えた。
この日、大谷は「2番・指名打者」で出場。
まずは1点を追う5回1死二塁の第3打席だった。
この日、1個目の申告敬遠を受けると、続くドルーリーが三ゴロ併殺に倒れた。
さらに1-2の9回2死三塁、一発出れば逆転の場面でも2度目の申告敬遠。
再びドルーリーが中飛で試合終了となった。
敵地にもかかわらず、スタンドからは2打席とも大きなブーイングが沸き起こった。
ただ、結果的には敬遠策が成功。
ブラックバーンは「あの男はアンビリーバブル、一振りで試合を変えられる力がある」と話した。
試合前から敬遠策は考えていなかったというが、「打たせるわけにはいかない打者が1~2人はどの打線にもいる。彼に対しては今日はそう言うアプローチで臨んだよ」と釈明した。
指揮官も同意見だ。
マーク・コッツェイ監督は「相手を打ち負かす選手が彼らの打線に1人いる。それがショウヘイだ。今回は2度とも一塁が空いていた。我々は彼には打たせないよ。その方法が成功して、幸運だった」。
両軍ともプレーオフ進出に白旗を挙げ、事実上の消化試合。
「皆ショウヘイが打つところを見に来ていると、私はわかっている」。
たとえ、ブーイングされても勝ちにこだわっていた。
エンゼルスの大谷翔平投手は7月31日(日本時間1日)、敵地・ブレーブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で申告敬遠で勝負を避けられた。申告敬遠は3試合連続となり、地元放送局は「面白くありません」と苦言を呈した。
1点リードの2回、2死三塁の場面で第2打席を迎えたが、相手ベンチは迷いなく敬遠を指示。ガーディアンズのラミレスを抜き、リーグ最多の13敬遠となった。
エンゼルスの地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況ウェイン・ランダッゾ氏は、「敬遠は1試合に1回にすべきです。球場に来た人たちは、ショウヘイ・オオタニの打席を楽しみにしています」と提案。
「こんなことが日常的に続けば、エンターテイメント性が落ちるだけです。
ショウヘイ・オオタニが一塁に歩いている姿は、面白くありません」と話していた。
アメリカ野球の商業主義にがっかりしました?・・
相手チームはそれで勝ったことを評価していると聞いただけでがっかりでした?・・
もう相手チームは、もう30試合程度の個人のタイトル挑戦に水をさすだけだと思うと少し情けないと思います。
これをプロと呼びたくないですよね?・・
もう、エンゼルス戦はスポーツナビで大谷翔平投手の結果だけを見ます。
マリア猫がいないか裏庭を見ても姿はないですね?・・(^_-)-☆
何もしたくない気分に‥(^_-)-☆
阪神のために2時からの広島戦を一寸覗こうかなあ?・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆