こんばんは‥(^_-)-☆
今日は病院に行って診断をしてもらうと?・・
エェッて感じでした・・(^_-)-☆
何時も測る血糖値もそんなに悪くないのに?・・
ヘモグロビンA1Cは、6.6でした・・(^_-)-☆
私は、6代前半と思っていただけにびっくりを?・・
肩を落として帰って、MLBを見ると?・・(^_-)-☆
良い記事に出会いました?・・
大谷のの2号ホームランです・・(^_-)-☆
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地・マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で勝ち越しの2号2ランを放った。
マーク・グビザ氏は「なんというスイングだ、ショウヘイ! この地球上の者ではない。ワオ、信じられない」と驚愕のコメントを並べた。
豪快弾は同点の5回無死一塁だった。右腕・カービーのチェンジアップをフルスイング。
バックスクリーン右へ運ぶ2号2ランだ。
打球速度は110.3マイル(約177.5キロ)、飛距離431フィート(約131.4メートル)。
打った瞬間にそれと分かる確信の一発だった。
グビザ氏は2年前の特大弾を思い出したようだ。
2021年7月9日の敵地・マリナーズ戦。右越えへ463フィート(約141メートル)の特大弾を放った。
「以前、ここで4階席に打ち込んだことがあるんですよ。
覚えています。
ファンは『たった今、我々の頭上をボールが飛んで行った?』という感じで驚いていました」と目を丸くした。
2試合連発は昨年8月29日のヤンキース戦以来217日ぶりで通算16度目。
敵地ファンを騒然とさせる一発だった。
グビザ氏は「ショウヘイはなんでもやってのけてしまうんですよね」。
実況ウェイン・ランダッゾ氏も「ショウヘイ・オオタニが月へと放った一発でした」と驚いていた。
今年の阪神って本当?・・(^_-)-☆
開幕4連勝です・・(^_-)-☆
ドラフト1位・森下がまたも躍動した。
2回無死一、三塁で先制の中犠飛を放ち、3試合連続打点を記録。
同点の4回1死一、二塁では左中間フェンス直撃の適時打を放つなど、猛虎の背番号1が初対戦の広島投手陣相手に牙をむいた。 投げては先発の西勇が6回0/3を4安打3失点(自責2)と力投。
だが1点リードの8回に、3番手・浜地がデビットソンに中犠飛を浴びて試合は振り出しに。
直後の9回2死二塁で4番・大山が、広島の守護神・栗林から決勝の中越え適時二塁打を放って接戦にけりをつけた。
少し落ち込んで帰ったがこれを見てほっとしました。
そうですよね?・・(^_-)-☆
結果は良くても悪くても受け入れにといけませんよね?・・(^_-)-☆
そう思うと心が少し軽くなりました。
やっぱり春ですね?・・(^_-)-☆
冬の間は綺麗な花がありませんが?・・
春になると地域一面に花が咲きますよね?・・
その花の写真を写すのが今の一番の楽しみです・・(^_-)-☆
そんな気持ちをを吹き飛ばしてカメラを片手に外に散歩に行ってきますね。
そうすることで汗も掻き気持ちも落ち着きますよね?・・(^_-)-☆
サクラが綺麗でしたが、多く散っていますね?・・(^_-)-☆
これは少し寂しいかも?・・
病院から帰るとマリア猫が姿を和え合わしましたが?・・(^_-)-☆
また雲隠れです?・・
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆