ホワイツビル クルースエット BEAVERTON WV68816 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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昨日はWhitesvilleのアメカジ感一杯のプルオーバーのパーカーをご紹介しましたが、今日はクルーネックのスウェットをご紹介します。

 

「ホワイツビル クルースエット BEAVERTON  WV68816 オートミル」 です。

 

 

 

素材は表糸・中糸・裏糸を20/20/23で編み立てたヘビースウェット地です。

 

写真で伝わりにくいですが、バズのスエットよりやや厚手です。

 

 

針抜きのリブを使った両Vのガゼット仕様です。

 

 

 

ヴィンテージの写真集で出てきそうなアメカジ感のあるプリントです。

 

BEAVERTON(ビバートン)はオレゴン州の都市の名前で、そこのスポーツチームのスエットとというデザインですね。

 

 

 

 

 

袖と裾も針抜きリブになります。

 

 

吊り編み機で編み立てた丸胴仕様です。

 

 

 

 

 

 

継ぎ部分が平らになるフラットシーマの縫製です。

 

 

裏側は起毛です。

 

 

バズリクソンズのデッキA-2ジャケットのインに着せてみました。

 

古着感がありますよ。

 

 

いかにも感じのハマり感が良いです。

 

オリーブのミリタリージャケットにオートミルのスエット、レッドの着込んだ風合いのアメカジプリント。

 

 

 

バズリクソンズの海兵隊パンツに合わせてみました。

 

 

 

 

サイズ感は肩が少し落ちるくらいユル目のシルエットです。

 

 

 

 

 

一番人気のグレーもありますよ。

 

 

ヴィンテージ本に掲載されている様なアメカジ感一杯のスウェットです。

 

ここから着込んで古着のようになっていくのが楽しみです。

 

単独でも重ね着でも使え、さらに大人がユルメに着て似合うサイズ感の一着です。

 

13800円 + TAX です。