本日入荷のM.W.Sの千鳥格子柄のシャツいきましょう。
50年代を意識した渋くてイカシタ赤シャツですよ。
MWS コットン千鳥柄ワークシャツ 1113005ー45 レッド です。
千鳥格子は同数のたて糸とよこ糸で織り出した格子縞(じま)の事です。地の部分と模様が同形の犬の牙(きば)のようなとがった形で構成され、千鳥が飛んでいる様に見える事からそう呼ばれます。
複雑な織りで作られる規則的な柄は美しいですよ。
写真では地の赤が強く見えますが、黒の千鳥柄が強く、ニ色が合わさってエンジに見えます。
胸にはM.W.Sのピスマークです。
裾は50年代のオープンシャツ風に真っすぐになています。
後ろ身頃が少し長目なのも当時のディテールですね。
あえてオープンシャツにはせずにワーク風に寄せています。
その分着方の幅が広がりますよ。
M.W.Sのフェルトハットで如何ですか。
着方は色々ですが、ドライボーンズのファラオジャケットと合わせて50年代風に着るとインパクトが有りますね。
肉厚感の有る生地に千鳥格子柄の入った渋いシャツです。
是非、実物をご覧下さい。
15540円です。
現在庫はこちらからご確認下さい。
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