M.O.S B.S.C SV Brassプレート赤銅スカル ビーズチョーカー BSC157 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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広島にアメカジを!アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターが 商品やその日の出来事を紹介します。


本日納品されましたM.O.Sの新作いきましょう。




M.O.Sと言えば金属を加工したペンダント系が多いですが、実はネイティブの匂いのするチョーカーも作りますよ。



今回はホワイトハ―ツビーズやボーンビーズを使いチョーカー仕様になっています。




が、




トップはシルバー、真鍮、赤銅を加工しM.O.Sらしい雰囲気のトップになっています。



二つのテイストが見事に調和し、正にM.O.Sのチョーカーになっています。




それではいきましょう。




M.O.S B.S.C SV Brassプレート赤銅スカル ビーズチョーカー BSC157  です。





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トップはシルバープレートの上に真鍮プレートを配置し、その上に赤銅のスカルを埋め込んでいます。



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プレートには鎚目を入れ燻をかけ磨いています。


立体感を伴う陰影が出ていますよ。



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妖しく微笑むスカルは金を含んだ赤銅です。


普通の銅より黄身がかった色合いです。



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紐部分は鹿革の革紐にオールドビーズとボーンビーズを使っています。


ビーズは芯に白いガラスが入ったベネチアの古いビーズです。


気泡やキズが時間の経過を物語りますよ。


ビーズとビーズの間に真鍮クッションを入れています。


これを入れると高級感が出ますね。


細長いのがボーンビーズです。ロングホーン(角の長い牛の一種)の骨で作られたビーズです。


時間の経過でさらに飴色に変化してきていますよ。



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今回はウッドビーズも使っています。


木のビーズですね。


鹿紐のナチュラルな感じによく合います。



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トップの裏側です。


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取り外しができますので、お持ちのボールチェーン等にに変えてコーディネートに合わせてお使いいただけます。



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ミスターフリーダムのコーディネートに合わせて見ました。



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チョーカーが主張する事でコーディネートが絞まり、さらにフリーダムの世界観を広げていますよ。



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ネイティブの部材を使いながらもM.O.Sワールドになっています。


一見合わせにくい様で、上手く使うとコーディネートに深みと広がりを与えてくるチョーカーです。



このあたりはやはり作家さんだから作れるチョーカーなのだと思います。



もちろんどこにも無い一点物のチョーカーです。




是非、実物をご覧ください。



25200円です。




HPにも掲載しました。




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