凄いのをいきましょうか。
エフ商会の粋狂です。「狂うくらい粋に」をテーマに日本の江戸の文化をアメカジに落とし込むという試みをしていますよ。
今回は猫をモチーフに浮世絵風な絵を描く猫画家『魚屋蘭舞』氏と「粋狂」とのコラボレーションです。
魚屋蘭舞さんはライトニングやデイトナブロスでも紹介された女性の作家さんです。ご自身がバイカーでも有ることから今回はバックプリントをメインに独自の世界観を作りだしています。
作家さんだけあってとにかくデザインが凄いですよ。
魚屋蘭舞×粋狂 半袖 Tee 達磨 SYRANBOO-200 BLK です。
浮世絵を思わせるタッチで猫が寄り添って「達磨」になっていますよ。
一匹一匹表情が違いますよ。
ねこまるまる だるまさん と書いてあります。
作家さんなので花押がはいっていますね。
前です。
真中に猫と達磨です。
片袖だけ菊の花の模様が抜染プリントされていますよ。
江戸期の火消しの袢纏のようでも有りますね。
肩口には粋狂のタグです。
裾には『魚屋蘭舞』氏のタグです。
よく見ると丸々とした猫ですよ。
このＴシャツは遠くから見ると日の丸にも見えるデザインです。
袖口は菊の模様。
エフ商会らしい雰囲気を取り込みながら、作家の独特の世界観を見事に表しています。
とても緻密なプリントもエフ商会ならではの技ですよ。
インパクトと芸術性を兼ね備えたＴシャツです。
是非、実物をご覧ください。
4725円です。 これはコスパ高いですよ！
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