先日映像だけの御紹介でしたM.O.Sの新作のキ―が入荷しました。
オーナメントKeyです。
オーナメントは飾りとか装飾と言う意味です。
B.S.C brass オーナメントkey です。
4つ入荷していますよ。それぞれサイズも違います。
まずはbsc128です。
希少真鍮ナットに真鍮キ―をロウ付けして成形しています。
ナット部分にはMOSとＢＳＣの刻印が入っています。
全体に燻しをかけて磨いていますよ。
全長42ｍｍ、ナットの内径は12ｍｍです。
ナットの細い部分に手打ちに刻印が入っていますよ。
裏側です。
次にbsc127です。
bsc128より少し長目のキ―と少し大きめのナットを使っています。
キ―もくびれが入っていますね。
全長52ｍｍ、ナットの内径は12ｍｍです。
逆側です。
キ―のウエスト部分にＭＯＳの刻印ですね。
続きましてbsc126です。
全長55ｍｍ、ナットの内径は14ｍｍです。
これはスッとしたシルエットですね。
逆面はキ―に横にMOSの刻印です。
最後はbsc125です。
大ぶりのナットにキ―をロウ付けしています。
全長58ｍｍ、ナットの内径は18ｍｍです。
厚みのあるナットですよ。
使い方は色々有りますよ。
一例ですが、キーホルダーのデコレイトにも使えます。
現代のキ―はどうしても味気ないので、外側に飾りキ―を付けると雰囲気が随分変わりますよ。
ペンダントトップとして単体でもいいですし重ね付けでも使えますね。
ペンダントトップにする場合は、お時間を頂いて銅管を付ける事も出来す。
銅管が有った方がトップの向きが安定しますよ。
作家さんのオールハンドメイドのオーナメントkey です。
同じ物はニ本とない一点物というところもいいですね。
価格はbsc128が3675円
bsc127も3675円
bsc126は3990円
bsc127は6300円です。
ＨＰにも掲載しています。
↓
現在使っているキ―も飾り加工が出来ますよ。
熱をかけて加工するので材質によって出来ない物も有るので、スペアキーを作ってそれを加工するのがいいと言う事でした。
詳しくは作家M.O.Sさんの工房兼ギャラリー「orannge door」 でお尋ね下さい。
お弟子さんと制作中のM.OSさん。（写真左）
「店長さん」がお迎えいたします。
