開運文字で書く 令和の和歌 「後」の書き方 | 開運!筆跡心理カウンセリング やさしい3ステップ

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開運!筆跡カウンセラーの高田晃子です。

 

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今日は、ZOOMでの筆跡診断講座でした。
 
いつも熱心に聞いてくれ、質問もしてくれるので、教えるのに熱が入ります。
 

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開運文字で書く 令和の和歌「後」の書き方

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一文字づつ開運文字で書いていくシリーズ2です。

 

今回は万葉集に掲載されている「令和」の元号の元となった歌の冒頭です。

 

万葉集は、奈良時代759年から780年ごろに成立され、現存する我が国最古の和歌集です。

 

歌は全部漢字で書かれています。

 

歌の内容は、大宰府の長官の大伴旅人の家に集まって新春の宴会を開いた時の歌。

 

防人(今の自衛隊・警察官)が、大切な国と家族を守る思いと決意、平和を願った歌です。
 

干時 初春 令月 気淑 風和 梅披 鏡前之粉 蘭薫 珮後之香
(このときに はつはるは よきつきにして きもよくて かぜはなごみて うめひらく かがみのまえのこ らんくらす ほうごのかほり)

 

 

今回、書く文字は

 

 

書くポイントは、

「へんとつくりの間を広く書く」

 

 

このように書く人の性格傾向は、

 

・心が広い

・社会性がある

・包容力に富む

・器が大きい

・人付き合いがよい

・おおらか

・気持ちに余裕がある

・思いやりがある

・視野が広い

・経営者に多い

 

中国ではへんとつくりの間のことを「気宇」と言います。

 

「気」は心、「宇」は空間を表し、気宇の広い書き方の人は、心の広い人です。

 

いろんなものを取り入れる意識が高い人です。

 

情報・知識・人脈・経験・ お金などが循環します。

 

心の広い人のところには自然に人が集まります。

 

「心が広くなりたい」と思う方は、「へんとつくりの間を広く書く」書き方をしてください。

 

 

万葉集 梅花の歌三十二首、あわせて序

干時 初春 令月 気淑 風和 梅披 鏡前之粉 蘭薫 珮後之香

(このときに はつはるは よきつきにして きもよくて かぜはなごみて うめひらく かがみのまえのこ らんくらす ほうごのかほり)

 

「このときに 新春といえば 神々がこと祝いでくださる月で 空気も良い感じで 風もなごやかです 梅の花が咲く頃には 

女性たちが鏡台を開いてお化粧をはじめます 蘭の花のように並んで歩く 女性たちの後ろからは匂い袋の良い香りが漂います」

訳:
「新春といえば、神々もおよろこびになる月です。空気もあたたかでおいしく、風もなごやかになって、梅の花が咲きます。

女性たちも鏡台を開いてお化粧をして美しく装い、蘭の花のように並んで歩く女性たちの後ろからは、匂い袋の良い香りが漂います。」
(「奇跡の国 日本がわかる万葉集」著 小名木善行 より)

 

 

 

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