開運文字で書く 令和の和歌 「董」の書き方 | 開運!筆跡心理カウンセリング やさしい3ステップ

開運!筆跡心理カウンセリング やさしい3ステップ

【明石市】の評価が気になり、気疲れで、損ばかりしている働く女性へなぜ、文字を変えるだけで、自分らしさを取り戻し、幸せをつかむ人が続出しているのか筆跡診断と心理療法でパワハラのストレスや難病を克服したカウンセラーが教える開運!筆跡心理カウンセリング

明石市・神戸市・姫路市・加古川市を中心に活動しています。

人の評価が気になり、気疲れで、損ばかりしている働く女性のあなたへ❗️

文字を通して未来を変える

開運!筆跡カウンセラーの高田晃子です。

 

プロフィール➡︎⭐︎

メルマガ登録➡︎⭐︎

HP➡︎⭐︎

お客様の声➡︎⭐︎

 

 

 

 

神戸市西区の美容室スタジオ803の向所英祐さんの名刺に使う名前の文字を開運文字で書かせていただきました。
 
楽しく、柔軟性があり、探求心があり、技術も信頼でき、お客様がたくさん来てくれるように書かせていただきました。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開運文字で書く 令和の和歌「董」の書き方

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一文字づつ開運文字で書いていくシリーズ2です。

 

今回は万葉集に掲載されている「令和」の元号の元となった歌の冒頭です。

 

万葉集は、奈良時代759年から780年ごろに成立され、現存する我が国最古の和歌集です。

 

歌は全部漢字で書かれています。

 

歌の内容は、大宰府の長官の大伴旅人の家に集まって新春の宴会を開いた時の歌。

 

防人(今の自衛隊・警察官)が、大切な国と家族を守る思いと決意、平和を願った歌です。
 

干時 初春 令月 気淑 風和 梅披 鏡前之粉 蘭薫 珮後之香
(このときに はつはるは よきつきにして きもよくて かぜはなごみて うめひらく かがみのまえのこ らんくらす ほうごのかほり)

 

 

今回、書く文字は

 

 

書くポイントは、

「横線を等間隔に書く」

 

 

このように書く人の性格傾向は、

 

・論理的

・感情的でない

・精神的にも能力的にも安定

・冷静

・集中力がある

・打たれ強い

・能力優秀

・理屈っぽい

 

気持ちの浮き沈みが多いってことはありませんか?

 

気持ちをコントロールできないと、ストレスになります。

 

等間隔に書くには、指先の器用さ、集中力、成熟度が必要になります。

 

精神的にも能力的にも安定した優等生タイプです。

 

常に冷静に物事を見ることができます。

 

日常生活でも周りと協調して過ごすことができます。

 

等間隔に書くことで、自分の気持ちをコントロールすることができます。

 

「気持ちの浮き沈みが多い」「気持ちを落ち着かせたい」と思うかたは、「等間隔に書く」書き方をしてください。

 

 

万葉集 梅花の歌三十二首、あわせて序

干時 初春 令月 気淑 風和 梅披 鏡前之粉 蘭薫 珮後之香

(このときに はつはるは よきつきにして きもよくて かぜはなごみて うめひらく かがみのまえのこ らんくらす ほうごのかほり)

 

「このときに 新春といえば 神々がこと祝いでくださる月で 空気も良い感じで 風もなごやかです 梅の花が咲く頃には 

女性たちが鏡台を開いてお化粧をはじめます 蘭の花のように並んで歩く 女性たちの後ろからは匂い袋の良い香りが漂います」

訳:
「新春といえば、神々もおよろこびになる月です。空気もあたたかでおいしく、風もなごやかになって、梅の花が咲きます。

女性たちも鏡台を開いてお化粧をして美しく装い、蘭の花のように並んで歩く女性たちの後ろからは、匂い袋の良い香りが漂います。」
(「奇跡の国 日本がわかる万葉集」著 小名木善行 より)

 

 

 

体験 開運!筆跡心理カウンセリングのお申込み

【オンライン(ZOOM)でも対応しています】

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

お申込み

★「自分の長所・強みを知りたい」「自分を変えたい」「人の評価が気になる」方は、明石市、神戸市、姫路市からのご相談が多い明石市のカウンセリングにお任せください。

★開運!筆跡心理カウンセリング180日プログラムでは、筆跡診断と心理療法で、本来の自分を知り、文字の書き方を変えて、自分らしさを取り戻し、幸せになるサポートをしています

 

 

お問合せはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

メルマガ発行しています

「筆跡診断と心理療法で自分らしさを取り戻し 幸せになる」方法をお伝えしています!

今なら3大無料特典付き

ご登録は今すぐこちらからどうぞ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓