開運!筆跡心理カウンセリングに来られる方で
「他人にどう思われるか気になり、言いたいことが言えない」
というご相談があります
例えば
・部下に注意できない
・同僚に指摘できない
・嫌な仕事を断れない
・残業を断れない
・自分から人を誘えない
など
このような悩みを抱えている人の
筆跡特徴としては
「文字が小さい」ことが多いです
他人にどう思われているか気になることは、誰にでもあると思います
他人を気にすることは、ある程度必要ですが、過剰に気にしすぎると、コミュニケーションが上手くいかなくなるのです。
そして、孤立してしまったり、ストレスがたまりすぎると病気になったりしてしまいます
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なぜ他人にどう思われるか気になるのか?
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「他人にどう思われるか気になり、言いたいことが言えない」という行動は昨日、今日、急になるわけではありません。
小さい頃から同じ行動を取っていることがほとんどです
両親から
厳しくされた・放任されたなどの影響で
両親は
自分のことをどう思っているんだろう?
こう言ったらどう思われるんだろう?
と両親の顔色をビクビクしながらみています
それを毎日のように繰り返していることで
自分に自信が無くなり、自己肯定感が無くなってしまうのです
大人になっても
無意識のうちに同じ行動を取り、ますます自信がなくってきます
毎日、≪自信がなくなることを強化している≫ということになっているのです
このまま何もせず放っておいても、改善されることはありません
むしろ、どんどんひどくなってしまうケースのほうが多いのです
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克服するには?
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自分に自信を持つ
ことが大切です
「それができれば苦労しないよ」
と思ったかもしれません。
でもご安心ください。
誰でもカンタンに自信を高めることができる方法があるのです。
そのためには
まずは、本来の自分を知ること
本来の自分とは
自分の長所・短所、自分の好き・嫌い、自分の価値観といったものです
本来の自分を知ることで
自分のなかに芯ができ
他人がどう思っているか気にならなくなり、「自分は自分、他人は他人」と思えるようになります
2つめは、実際に行動する、言ってみること
例えば
残業を頼んできた同僚に対して
今までは、予定があっても引き受けていたことを「すみません 今日は予定があって」と断ってみる
そうすると
同僚は「わかった 他の人に頼むわ」と言ってくれます
言ってみたら聞いてくれたという成功体験ができるのです
その行動を繰り返すことによって、自信がついてきます
「そんな~、実際に行動なんてできない!」
と思われたのではないでしょうか?
実はこのようなハードルが高い行動をしなくでも
カンタンに変われる方法があのです
それは・・・
文字の書き方を変えることです
無意識に書いている文字の書き方を変えるだけで、行動や意識が変わり、「言ってみようかな」と思えるようになり、実際に言えるようになります
様々なカウンセリングを受けて変わらなかった人でも、カンタンな作業で変化が起こるので、とても驚かれます
「他人にどう思われるか気になり、言うべきことが言えない」と悩んでいる方は、一度 お試し 開運!筆跡心理カウンセリングを受けてみませんか?
【9月 10月 セミナー情報】
筆跡心理カウンセリングには興味があるけれど、どういうものかわからないというかた
明石市本町2-5-32
(魚の棚西口徒歩3分)
時間:7:00 - 8:00
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時間:7:00 - 8:00
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