とある本の感想 | アルマダ13の美・食・獣

アルマダ13の美・食・獣

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おっさんで、おばはんで、
精神は小学生

化粧品メーカー「アルマダ」武知のブログです

食事に行ったお店の店員さんが、

店員同士でおしゃべりしていたら

大丈夫かな、このお店。

と思います。

(時期的にも)

 

 

明るくていいじゃん、

と思う方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、

先日読んだ本にこんなことが書いてありました。

 

 

 


 

   注文をきちんと聞いて、ひと段落すれば

   会話を交わすことくらいどうということはない

   という気持ちがあるのかもしれない。

 

   それはとんでもない間違いだ。

   

   営業中というのは、幕のあがった舞台のようなものだ。

   そこには役割をもった人間が、

   その役割を果たすだめだけに行動する。

 

   セリフを言い終わった役者が、

   暇だからと同じようにセリフのない隣の役者に話しかけるだろうか。

 

   そんなことをしたら、舞台はぶちこわしである。

 

   コミュニケーションは必要だが、

   舞台裏で行われるべきもので、

   絶対にお客様に聞こえてはならない性質のものだ。



 


なるほど。

と、すごく腑に落ちました。

 

 

 

私たちはできてないな。

あかんな・・・

 

ココイチ、さすがやな

出前の方もしっかりしてるもんな

 

見習わねば!!

 

 

・・・・

うーん、、

 

 

・・・・(カレー食べたい)

 

 

 

食欲ファーストな

ダメ社員例。