大戦後期のスパイによる
裏の裏を読む感じが、良い勉強になりました。
画がキレイで
内容がゲスすぎず さっぱりしているところも良きです
1巻の最初の方で、
“暗号を盗んだ外人の家に家宅捜索で踏み込んだが、ブツが見つからない”
というシーンがあります。
(もしかして、●●に隠されているんじゃない?)
※ネタバレなので一応伏せます
と思ったところ、
まさにその通りでした。
(推理や状況判断の才能が!!)
もちろん違いました。
我ながら驚いたものです。
以前読んだことのある漫画を
再度新鮮に読める、自分の才能。
ただの 記憶不良。