福岡市中央区大名の老舗ロシア料理店「ツンドラ」が、5月7日の営業を最後に店を閉じます。1960年の開店以来、名物の「ボルシチ」などが地元住民や買い物客らに愛されてきましたが、後継者がおらず、コロナ禍による売り上げ減もあり、61年の歴史に幕を下ろすことになりました。
もう一年以上続く
新型コロナウイルス対策に追われ
どこの飲食店も疲弊しています。
時短営業にコロナ対策を徹底しても
緊急事態宣言で休業要請
限られた補償では営業を断念するお店が
出てくるのは当然です。
そして後継者問題も多くの飲食店の悩みの一つ
61年の歴史を持つ
福岡の人気店もお店を閉じる事になりました😰
昨日は
中華そば藤王定期監査の日
令和3年1月から
コロナ禍に苦しみながら何とか努力を重ね
メディア効果もあり
3月には前年並みの売上げにやっと戻す事が
出来た途端に
4月GWを前にした感染拡大と
4都府県への緊急事態宣言発出で
また振り出しに戻る嫌な雰囲気です…。
コロナ禍と後継者不在は
中華そば藤王とて例外ではありません😰
福岡も300人超え
感染拡大はもう止められません😱