あと、26万時間 その1 | 現場より「tetsu」がお送りします!

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みんなが幸せでありますように!

ども、tetsuです。

今日の拙は昼から勤務。

といっても、「昼までゆっくり寝られる!」ってキャラではない。

だって拙も来年は50歳、80歳まで生きるとして(そんなに生きる気かよ?笑)、30年×365日×24時間=262,800時間。

その間に仕事してたり、寝てたり、食べてたりを考えると“遊べる”時間は刻々とへっている!(笑)


という事で、早速地下鉄に乗って中洲川端へ。

お盆時期でもあり、まだ早いのでほとんど人通りのない商店街に仙台の七夕飾り(?)が盆ちょうちんのように。



思わぬところでお盆を感じた拙が向かうはキャナルシティ。
今朝見かけた、あるイラストレーターさんの個展を見に。

実は、先日ブログにあげて追加画像をあげていなかったノース天神の地下エレベーターホールのパフォーマンス





作者の“弥那(やな)”さん関連のツイートで開催を知り、早速凸!(オタクっぽく・笑)

しかし、「過ぎたるは及ばざるが如し」…まだ開場前(苦笑)。
それでも、負けず次の目的地へ!
次に目指したのは、福岡アジア美術館で開催されている“エンドレスジャーニー展・福岡”

非営利型法人・国境なき医師団が主催する難民問題などを知ってもらおうという展示。





出口のところに作家・谷川俊太郎さんの言葉が

コロナ、ウクライナ情勢etc.不安な事ばかりで自分が生活するのが精一杯な毎日ですが、それさえも送れない人々の事を思い何かできる事がないかを考える時間となりました。
キャラにない真面目な内容となりましたが、tetsuの冒険(?)はまだ続きます。
以上「ちょっとは、バカばっかりしてない事のアピール(笑)の現場」からtetsuがお送りしました。