♪〜やきそばパン食べた〜い! | 現場より「tetsu」がお送りします!

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みんなが幸せでありますように!

ども、tetsuです。

タイトル見て「懐かし〜!」と思ったあなた、アラフォー以上ですね!(笑)

解説すると、川本真琴さんの1997年発売のデビューアルバム「川本真琴」の中に収録されている「やきそばパン」という曲のサビです。

当時、このアルバムはオリコン1位を獲得し、「愛の才能」や「1/2」など大好きだった拙はよく聴いていました。

だからというわけではありませんが、今日の昼食はやきそばパンでした。

しかも、コンビニなどではなく“焼きそば屋さん”のやきそばパン!


以前ブログでも登場した博多焼きそばのお店「バソキ屋」製です。
以前から気になっていたんですが、なかなか買いに行く機会がなかったんです。
しかし、昨日自転車で走り回ってる帰りにたまたま(?)お店の近くを通りかかったので、売り切れ覚悟で行ってみると最後の1個ゲット!

折角なので満を持してお昼に食べてみました。
写真でもわかるように、コッペパンに焼きそばが挟まってるという先入観に反してハンバーガー型。
先日の今屋のハンバーガーが逆パターンだったので、いい意味で裏切られてばかりです。
大きさはというと、ボリューム満点で手のひらを広げたくらい(10センチ超)。
包みを開けると、バンズ(?)から溢れんばかりの焼きそばが!

大口開けないと食べられないくらいで、ビッグマックを食べてるよう。
味は、バソキ屋の焼きそばそのまま(←当たり前・笑)、ボリューミーでキャキシャキ感もそのままで、なかなか口の中からなくならない(笑)
常温でも美味しいのですが、レンジなどで温めたらもっと美味しい気がして、リベンジを誓いました。
1個でお腹いっぱいになり、なかなかの食べごたえでした。
やはりバソキ屋恐るべし!
以上「できたて食べてみたい!現場」からtetsuがお送りしました。