一度聞けば残る

フレ-ズがある。

それは、通常との

違和感があり、

不協和音であり、

インパクトがある。

どことなく面白い。

すんなりと

入って来ずに

耳のどこかで

なにかが引っ掛かり、

頭の外に出て行かない。

その引っ掛かる何かを

解こうとするように

はまっていく。

なにか得体の知れないものを

探り答えをだそうと

考えているのかも知れない。


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自分ではどことなく

気になっていたが、

周囲の人を気にして

自分はそうではないと、

軽蔑している世界があった。

しかし、時が経ち、

軽蔑していた無係の世界が

世の中の中心になっていて、

周囲の人はどっぷり浸かっていて、

自分だけが出遅れている。

こんな事がたまにある。

最初は自分が好きだった世界なのに、

それを素直に好きと言えずに、

人が認めてから実は

自分も「そうなのだ。」

とつられてその世界に入った。

最初から楽しそうに

その世界にいる人は、

周りからも認められていた。

係の世界は

自分で作るものではないのだな。

今の世の中不況で、

この先どうなるかも分からない。

というより、どんどん生活は

苦しくなると分かっていても、

それを口にしたくない。

金持ちまではならなくても

いいと思っているが、

せめて今の生活の

レベルは落としたくない。

というより落とせない。

このままを維持したい。

このままを維持するためには、

時間を止めるしかない。

時代は進歩していくもので

同じ位置をキープするためには、

自分も進歩するしかない。

それを知らず知らずとやっている。

そうでなければもう既に

生活できていない。

このままを維持したいなら

今と同じでは無理なのだ。

目標を持ってこなしていったときに

今の生活は維持される大変な事なのだ。

悪ふざけから

新しい時代ができる。

新たな流行となって

時代をつくりそれが

定着していくものは、

最初は悪ふざけで、

批判されたことや

社会として受け入れ

たくない事が多い。

ある人間が、

冗談でしたことや、

反発でやったこと。

それが以外に新鮮で

大衆に受け入れられ、

社会の変化となる。

それは通常を変え、

今までの常識の幅を

大きくしているからだ。

今まで否定した世界が、

現実になり、

肯定していたものが

記憶から薄れていく。

変化とはそんな

悪ふざけの繰り返し。

公園で子供に親が

「いいよって言わないと

だめでしょ。」

と矛盾した言葉で教えていた。

言葉は「いいよ」と

態度は「だめでしょ」と

言葉と態度が違うから

子供は戸惑っている。

「いいよ」とない余裕を見せ、

そうしなきゃいけないことだと

無理に押し付けている。

心から出るものを社会が言わせる。

子供が無理やり大人を

演じさせられている。

親が子供の目線で遊ぶ

公園であってほしい。



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