悩み解消のブログ -6ページ目
満ち足りた生活に気付きもせず、
満足しないのはなぜか。
それは、満足と不満、
うれしいことや楽しいことと
悲しいことやつらいことは、
同じ線の上にあり、
その線上のどこに自分がいて
どっちを向いているかで
変化するだけだから。
仮に、右方向がいいことがあった時で、
左方向が悪いことがあった時とする。
右に動けば、満足だろうが、
元の位置に戻っただけでも不満を感じる。
逆に、左だと不満だけれど、
元にもどれば満足する。
自分のポイントがその線上を
動く幅で気持ちが生まれる。
満足があるから不満もある。
不満がないと満足もない。
自分の線上の位置が
右でも左でもないとき、
つまり気持ちが生まれないときに
充実しているから気付かない。
バランスの悪い社会は、
バランスの悪い人をつくる。
いいところは更に良くなるが、
悪いところは更に悪くなる。
頭はすごくいいが、
自分の利益しか考えず、
人付き合いはぜんぜん出来ない人。
こんなバランスの悪い人が増えた。
それは、日本を象徴しているみたいだ。
優秀な人間ばかりいる外務省は
外国と上手く付き合えない。
それは相手にされなくて当前だ。
田舎のおばちゃん連中と
総入れ替えしたほうが
国際関係は上手くいく。
人や物が1箇所に集まり、
お金だけが目的となり、
それを奪い合い、分け与えず、
自分さえ良ければいいと、
助け合いは死んでいき、
人間の質はどんどん落ちていく。
そんなバランスの悪い社会に憧れはなく、
嫉みしか生まれない。
ベストな成果と
ベストな評価は違う。
また、ベストな結果と
その過程で尽くすベストとは
違うことがある。
適当にしたことが
いい結果を生むときがあれば、
精一杯したとこが
上手くいかないときもある。
もしかしたら、答えには
よりよくのベターがあるだけで、
ベストとはないのかもしれない。
目標があってその
到達点がベストで、
それに向かって今出来ることを
一生懸命がんばることがベター。
ベストにたどり着くためには、
結果を先に考え、
一つ一つ選択し、
試行錯誤しながら
今の行動を決定し
ベターを積み
重ねることだ。
とっさの会話で
考えがまとまらず
多分そうだろうと
安易な回答をだすことがある。
それを、詰められると
答えに迷いがでる。
その少しの迷いに大きく
突きこまれることがある。
そこはそんなに大事なこと
ではないだろうと
考えていることに
油断が出てしまう。
そこを狙っていたかのように
人の弱みに付け込むやつがいる。
卑怯な人間は憧れからか、
強い人の足を引っ張り、
うまくいくと喜ぶ。
そこでないと相手に
言われるがままで
自己主張ができないのか。
真っ向勝負は出来ないくせに、
どうにか相手の上に立ちたいと
狙っているのだ。
油断大敵だ。
頭で考えてばかりいると
行動は小さくなる。
それは、考えすぎて
迷いが大きくなり
動けなくなるからだ。
そうなると周囲の目線ばかり
気にするようになる。
また、こそこそと恥ずかしそうに
していると格好わるい。
格好悪い事でも堂々と
こなせば見せられる形になる。
小さな失敗や間違いは
帳消しになる。
だから、自分の他人からの
評価をよくするために、
見せ掛けを大きく見せる。
大きく動けば立派に見える。
その動きは人に認められ、
その周囲の空気の流れを
変化させ自分に引き寄せる
ことができる。

