トラベルミンさんで公開されている、
カイダン実ハを紹介させていただきます。
引用
村人全員が外界へと連れ出される。
――自殺・発狂・連続猟奇殺人事件
――何が真実で何が虚実か。
真実+虚実=サイコロの目数+?
――×年×月×日某県某所にて。
☆これはグロい。グロい写真はありません。でも想像力を掻き立てます。
全てのエンドを見たのですが、分岐による変化がおもしろいですね。
なかなか好きな感じです。
トラベルミンさんで公開されている、
カイダン実ハを紹介させていただきます。
引用
――自殺・発狂・連続猟奇殺人事件
――何が真実で何が虚実か。
真実+虚実=サイコロの目数+?
――×年×月×日某県某所にて。
☆これはグロい。グロい写真はありません。でも想像力を掻き立てます。
全てのエンドを見たのですが、分岐による変化がおもしろいですね。
なかなか好きな感じです。
あまてる。さんで公開されている、
浅葱妖怪相談所を紹介させていただきます。
配布サイト:http://nakadora-net.com/~amateru1143/index.html
引用
「最近毎夜毎夜、怪しい物音がするんです。」
新米陰陽師、葵の元へ来る相談者は何故か妖怪達ばかり!
依頼者ふうの家では、ここの所怪しい物音が頻発するという…
原因はネズミ?G?
いつも通りのなーんでもない依頼かと思われたが…――
妖怪が穏健化し陰陽師の存在が、昔よりちょっと薄くなった時代の
ほんのりほのぼのなお話です。
トラベルミンさんで公開されている、
隣の異界を紹介させていただきます。
配布サイト:http://www.travelmin.com/
引用
死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?
☆ゲームではなく読み物、ですね。
短い時間でサクッと読めるお話。ちょっとだけ怖くなりたいときにおすすめです。
夕闇の季節さんで公開されている、
怪異症候群を紹介させていただきます。
配布サイト:http://yuyami1999.web.fc2.com/index.html
引用
さびてつなおんどさんで公開されている、
さびてつなおんどシリーズを紹介させていただきます。
配布サイト:http://ultimate.catfood.jp/sabitetu/index.html
引用
「それ」に名前をつけてはいけない。
「それ」はありとあらゆる生物の中で一番人間に近い。
しかし「それ」は人間ではない。
☆ゲームではなく、読み物ですかね。
可愛らしい絵に惹かれたのがこの作品を選んだ理由のひとつです。
絵と文章のシビアさのギャップがいい味を出していると思います。
サイトで壁紙を配布されていたので、私のデスクトップはさびてつなおんど!
はまる人ははまると思います。
焼城 ユブさんが制作された、
Gu-Lを紹介させていただきます。
配布サイト:http://www.famitsu.com/freegame/2000/0028.html
引用
クラスメイトと共に修学旅行のバスの中にいた赤橋圭介。だが、突然の事故により、バスは大破してしまう。辛うじて生き残り、近くにあった古びた洋館へ助けを求めに行く圭介たち。それが、命を懸けた恐ろしいゲームの始まりとも知らずに……。
本作は、魔物のひしめく洋館からの脱出を目指す、ホラーサバイバルRPG。クラスメイトたちはそれぞれ特徴あるスキルを持っており、自由なパーティ編成が可能だぞ。洋館からの脱出の過程で、君は圭介に秘められた真実を知る……!
インターネットコンテストパーク2001年3月銀賞受賞作品。
☆何度もプレイしてしまった作品です。
敵の名前がほとんど読めない・・・。
キャラクターの名前も苗字だったり下の名前だったりで覚えられませんでした。
銃器の使い方もわからなかったので、ごり押しで進めました。
それでもこれは名作!だと思います。
即死系がなかった(と思う)ので私にはプレイしやすいゲームでした。
ひがしどらGAMESさんで公開している、
記憶少女を紹介します(←たった今クリアしました)
配布サイト:http://freegame.on.arena.ne.jp/adventure/game_908.html
☆怖い!
逃げるゲームとなんだかよくわからないものが苦手なので苦戦しました。
(実は怖がりなんだよ)
何度も休憩してやりました。ボリュームがあっていいとおもいます。
どアップで驚かしてくるアレがね・・・アレが・・・
(アップで脅かしてくるゲームが苦手なんだよ。ひゃってなるから)
カタテマさんで公開している、
愛と勇気とかしわもちを紹介させていただきます
配布サイト:http://members.jcom.home.ne.jp/wtetsu/index.html
引用
「愛と勇気とかしわもち」は、シンプルなルールのパズルゲームです。
第8回 3分ゲーコンテスト
優勝作品です。
☆実はトゥルーエンドを見たことがありません・・・。
でも何故か気付けば夢中になってしまうゲームです。