皆様あけましておめでとうございます
竹内建設は1/5より始動です
通勤途中に富士山の笠雲が見られたのは何だか縁起良く感じました。
今週の現場は
引き続き地下室の仕上げ工事
前回とほぼ変化なしのように見えますが、墨だしなど細かな調整作業が続きます。小寒を過ぎて、北風強く一気に冷え込んだ今週。事務所でも震える寒さだったので現場はどれだけ寒いものかと心配していましたが、建具が取付いて地下室の方が逆に寒過ぎず過ごしやすいとの事で安心しました。
室内塗装工事の現地調査など、その他デスクワークが中心。特に計画や見積に追われることが事無く、こういう余白時間も必要だなと、終わった現場の書類整理やPC内の整理でつくづく思います。
今週一番びっくりしたのが事務所の門扉
年末忙しい所に左官屋さんに来てもらって柱だけ建ててもらって、いざ門扉を取り付けようと思って説明書見ながらやってみるも、何だかおかしいな?とよくよく見てみると、柱の埋込の方向が90度違う事にようやく気付く。
ヒンジの取り付く位置がこうなっているのが正解。ブロック塀の間に扉が来ていてこれはこれで最悪おかしくないか?と思えど召し合せの調整がしきれずやはり正規の向きにしなければならないということで、正月早々、埋め込んだ柱を取り除くために騒がしく斫り工事をしなければいけないか?と最悪の事態がよぎります。
単純にヒンジの位置を付け直せばよいのでは?と思うかもしれないけど結構複雑で、
柱を上から見るとヒンジの取り付く裏側にはこういう鉄製の裏板が仕込まれていて補強されていて、アルミだけでは弱くてビスが効きません。この状態で裏板ごと移設するのはどうやっても厳しいだろうとダメ元で商社さんに確認したところ、
詳細は割愛ですが、元はアルミ建具の職人さんだったという営業さんの裏技で
見事に正規の位置に取付け完了。果たしてどうやってやるものか?となるほど職人さんのアイディアと技術に本当に助けられました。簡単そうに見えて実は深く考えられている感じで感心でした。
これが本来のお客様への工事だったらもう一度斫り直してやり直しをせざるを得ない話ではありましたが、自社の物なのでこれで充分。
忙しい所来てくれて、たまたま今回間違えてしまって、すみません!!と凄い責任を感じている左官屋さんをあまり責めたくないし、私も良い勉強になったので良い経験になりました。
失敗する事で成長するとはいえ、やはり実際のお客様の前ではあまり失敗したくないもので、今回自分のところで失敗して成長する機会を得られたのは年始早々良いスタートが切れたのではないかと切り替えて、本年も一年頑張って行きたいと思います。
それでは皆様今年もよろしくお願いいたします
今週もおつかれさまでした













