私が関与している団体のイベントが行われます。
団体自体は40年近く活動しており、毎年この時期に行われています。
なぜか表示は終了となってしまっていますが、36回が今回12月9日に永田町で開催されます。
今回は防災に関することも多いです。
ご興味ある方はご参加ください。
私が関与している団体のイベントが行われます。
団体自体は40年近く活動しており、毎年この時期に行われています。
なぜか表示は終了となってしまっていますが、36回が今回12月9日に永田町で開催されます。
今回は防災に関することも多いです。
ご興味ある方はご参加ください。
ご存知の通りだとは思いますが、
飲食店でも許可が入りますし、不動産業も建設業も、運送業をするのにも許可が必要です。
私が多くお手伝いをすることがあるのが認可だとNPO
法人ですね。
他には
古物商(リサイクル)
宅建業
貸金業
宗教法人関連
農地関連
在留資格(VISA関係)
外国人就労システム
などですね。
これらは許可がないとどうにもならないものです。
一部一定の範囲内では許可なしでやることができるものもあるのですが、多くは許可なしでやったら違法になります。
場合によっては許可を受けられなくなることもありますので注意が必要です。
これから事業をしようという場合には気をつけてください。
場合によっては途中で取り消されることもありますので・・・・・
副業でライターやデザイナーなどを始めた方から、よくこんな相談を受けます。
「契約書って交わさなきゃダメですか?」
「チャットで合意したから大丈夫だと思ったのに…」
結論から言えば、契約書は“仕事の守り”です。
報酬未払い、著作権の取り扱い、納品後の修正依頼など、トラブルが起きたときの基準は“書面”にしか残りません。
「契約書がないから原稿料が支払われなかった」
「画像の使用範囲についてトラブルになった」
「無限修正を求められて消耗した」
SNSのDMやチャットで話が進んでも、いざ問題になると「言った・言わない」になりがち。
副業こそ、最初の一歩で“境界線”を引いておくことが安心への近道です。
次回は、契約書に最低限入れておくべき5項目を解説します。
ご相談はお早めに