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TIDE-CAUSER 造形諸々

アマチュア原型師TIDEがちびちびと綴る造形ブログです

骨格パーツの型取りも後は骨盤部分のみとなり、

どう型を取ろうかと思案しながら複製した大腿骨パーツと合わせていじっていた所、

どうも寛骨臼の位置がおかしいっぽい事が判明したので、

そこを修正します。

 

前回までの状態は

こんな感じ。

ざっくり言うと

・やや小さい

・位置が前寄り

・前に向きすぎ

 

なので以上の3点を改善します。

 

何度かの盛り削りを経て、

とりあえず片側(向かって右側)のみ修正完了。

寛骨臼の移動に伴い上前腸骨棘辺りの角度も修正。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

充填したパテを型から外しました。

 

外す時に半生状態だったら嫌なので、

少し長めに硬化時間を設けました。

 

鎖骨

足首

大腿骨

脛骨・腓骨

 

以上片面型。

 

そして二面型の胸郭パーツ

余剰部分が出来たり、

ちょいちょいパテが行き届いて無いところがありますが、

きっちり複製できています。

 

第七から第十肋骨部分も同じ手法で複製。

先に展開状態の型にある程度パテを押し付けた後、

両面を合わせて内側から押し付けるという手法の為か、

パーティングライン辺りにパテがやや行き届いてませんが、

型ズレを起こしている訳でもなさそうなので、

まぁ許容範囲内でしょう(パテを詰める工程に改善の余地はありますが)。

 

 

他の部位と同じく原型との比較。

2ブロックに分けているので、

ポーズ付けの際にそれなりに肋骨の‟しなり”に対応させられます。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

胸郭パーツのおゆまる型取り、もう片面も完了。

 

結局2回リテイクで都合3回目。

 

とりあえず外してみました。

パーティングラインになる‟際”の部分がなかなか綺麗に取れず、

3回目でようやっと及第点の物が出来ました。

 

もう片方も外して1枚。

 

型だけを組み合わせて横から。

段差を作ったおかげでピッタリと組み合わさります。

 

下から。

原型に‟足”を付けたのは土台に固定する為だけではなく、

型にこの穴を形成し、パテを充填する時の作業性をあげる為です。

 

 

 

片面型にパテを充填

 

胸郭パーツの型にもパテを充填

とりあえず第一~第五肋骨までの部分を先に。

パテを型に詰め、この穴から棒を差し込み、

内側から押し付ける様にして形成してます。

 

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

おゆまる型取りを出来るところからやりました。

 

大腿骨

 

脛骨・腓骨

 

足首・鎖骨

 

とりあえずここまでは片面取りのパーツ群

 

そして二面取りの胸郭パーツ

おゆまるを押し付けた後、プラ板を除去した状態。

正直一発勝負でしたが・・・まあ、まずまずの出来でしょう。

 

除去したプラ板は・・・

外す時に見事バキバキに・・・

 

後は離型処理を片面に施しつつ、もう片面を取る事になるのですが、

何度かのリテイク(片面取りのも一部リテイクしています)は覚悟して、

腰を据えて臨みましょう。

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。

 

腕部パーツを胴体に繋げるために、

作業時の持ち手代わりにして来た余剰部分を切除しました。

胴体側の肩甲骨に合わせる為に、

先端に向けて上腕骨頭部分辺りが残る様に調整。

ついでに右腕の手首の角度を少し変えました。

 

 

そして腕パーツを繋ごうと、ピンセットで摘まみながらシミュレートしていたところ、

先にズボン(ホットパンツ?)の方を盛り付けておいた方が良さそうな気がしたので、

一旦腕を繋ぐのは保留にして先にそちらへ舵を切ります。

 

で、ズボン部分を盛り付けるにあたって、

左足の分割ラインが裾のラインとしてはやや上に来ている気がしたので、

まずそこを修正しました。

 

外した状態だと分かりやすいかと

 

前の状態

 

ほんのわずかな差ではありますが、

そこそこ重要な部分な気がするので・・・

 

 

では今回はこの辺で。

 

続きは次回以降に。