一千万円にかすった男の話。

まず、車買い替えて、マンション買って、世界一周旅行して....
な~んてとりあえず、考え付く物欲をすべて満たす!
「たら」 「れば」 の話しは楽しい。実に楽しい。
いや~ 1年って本当に短いな。
と、ゆうかあれからもう1年たつのか・・・・・
去年の年末、奇妙な光景を幾度と無く目にした。
「すんません。お願いがあるんですけど。私の代わりに宝くじを
買ってもらえませんか? お金は用意します。お願いします」
と、職場の女性に片っ端から声をかけてまわる一人の男。
我輩 「どないしたん? なんで自分で買わへんの?」
男 「いえね。これまで何回か宝くじ買ってきたんすけど、
全然かすりもしないもんで、今年は自分で買わずに運の
強そうな人に買ってもらおうと思ってて。」
我輩 「そうかのう? でも女性ばっかしか声かけてねぇか?」
男 「いやー、そんなことないっすよー。○○(男)さんにも
お願いしてますから...」
な~んて、たわいのない会話。(たわいのないのか?)
彼は100枚買うと決めていたようである。
とりあえず、職場で買ってもらえる人は尽きたようで、次に
目をつけたのが、社員の奥さん/彼女。
まぁ宝くじ販売終了までに当初の予定100枚は確保したようであった。
さぁ、結果発表である。
1等 2億円(前後賞5千万/組違い賞10万円) はずれ
2等 1億円 はずれ
3等 1千万円
当選桁数6桁すべて、完全符号!!!
あっ、あっ、当たり?
ただーし、組違い..............
残念!(涙)
でも、組違い賞ぐらいはあるやろー。
無い!...のである。
前後賞が発生するのは1等のみであり、
3等一千万円は、組も含め完全符号しなければなにもない・・・のである。

今年も買ってるのかなぁ???
今年こそ...
もしかしたら..............
※今年(2008)彼から宝くじ購入の依頼を受けた方へ。
彼が思う強運の一人として選ばれし者として誇りをもつこと。
アイ・アム・ザ・ベスト・オブ・オモロー

完全無欠の男の話。

実に10割である。
完全無欠の100%である。
ある時彼と山陰路を走っていた時のこと。
昼近くになり、お腹もすいてきたところで商談の前に食事をとった。
で、立ち寄ったのが9号線沿いの回転寿司だった。
なんの変哲もない普通の回転寿司だったと思う。
我輩は赤だしを注文し、光り物から、鉄火、エビ、イカ、マグロ、
他数種類と7~8皿食べたことを記憶している。
彼も同じように7~8皿食べたと思う。
いや~、彼は実に美味しそうに食べていた。
いや~、彼は本当に大好きなんだろう。
いや~、これほどまでにこだわりを持った人を他に知らない。

そうなのだ....
彼が口にした7~8皿すべてが『サーモン』だったのだ。
あんなにたくさんの種類が回ってるのに、サーモンに手が伸びる確率、
実に驚愕の10割!
完全無欠の100%とは彼のことを指すのだろう...
我輩 「なぁ、同じものばっかじゃ飽きねぇーか?」
彼 「いや、いいんすよ。これさえあれば十分です。」
「前は、ハマチを10皿連続で食べたことありますから...」
・・・と自慢げに話してくれたなぁ。
いやー、彼と一緒にいると実に楽しい。
山陰でカニも食ったし、わけのわからんモツ鍋も食ったなぁ...
今頃は東北で「きりたんぽ」でも食べてんのかなぁ...
さぁ次回の【ベスト・オブ・オモロー】は
・北向きのマンションで手塩にかけて育てたチューリップを
猫に荒らされる。
・今回は億万長者???
2007年、年末ジャンボで1千万円の当選番号と全桁符合!?
の、どちらかをお送りします。
アイ・アム・ザ・ベスト・オブ・オモロー

イチローを超えた男の話。
彼は楽しいことが好きだ。
そこに楽しいことが待ち構えて
いると、回りがちょっと見えなくなる。
実に五割の確率である.....
彼と一緒に何回か野球を見に行ったな。
彼と一緒に梅田に飲みに行ったな。
彼と一緒にみんなで電車で出かけたな。
我輩の記憶が正しければ、彼と4回電車
に乗っている。
その4回の内『2回』、彼は切符を無くし
改札から出られなくなった。
そう、嬉しすぎてか電車に乗り慣れない
からかどうかは定かではないが...
たぶん、入場する際に切符を取り忘れて
いるのではと思っている。
打率にしたら実に五割の確率である。
イチローなんて目じゃないぜ!
三割四割は、当たり前。
実に打率五割の強打者である。
彼はある意味イチローを超えた。


