桜花賞の有力馬ヴィルシーナの一週前時点の調教分析 | 調教分析競馬

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調教分析競馬は中間の調教、調整から馬のデキの良し悪しを見極めています。
新聞など一切みないで中間の調整を緻密に分析し自分の眼で調教を見て、
過去のデータと照らし合わせて人気馬の死角、危険な人気馬、人気薄を見つけています。

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調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす


過去4ヶ月の重賞レースの成績
均等買い回収率121.3%


2011年G1レースの成績
23戦12勝 均等買い回収率463.2%
G1レース鉄板軸馬の複勝率73.9%


2011年勝負レース重賞の成績
119戦42勝 均等買い回収率179.4%
重賞レース鉄板軸馬の複勝率56.3%


・ヴィルシーナ
栗東坂路 28日 54.8-40.2-26.3-12.9 一杯


クイーンカップ後はリフレッシュ放牧にでて3月7日に戻ってきました。
3月8日から馬場入りを始めて3月15日、25日、28日に栗東坂路、
21日に栗東CWトラックで調教をやっています。
2週前の21日はCWトラックで6歳1600万下ダノンフィーバーと併せ馬をやっています。
3馬身ほど後方から追走して内に入り最後は同入しています。
5F66.0秒、4F51.5秒、ラスト1F12.3秒という速い時計がでていて、
古馬の格上馬と同入しているのでかなり良い動きだったのでしょう。
1週前の28日は坂路で4歳500万下アドマイヤスコールと併せ馬をやってきました。
5馬身半ほど後方から追走して最後は2馬身ほど先着しました。
道中は少し行きたがり内田が手綱を押さえていたので右へ左へフラフラしていたが、
追いだすとハミを噛んで真っ直ぐ坂を駆け上がっていました。
馬場が悪い8時51分の走りでラスト2Fが13.4秒、12.9秒と、
ラスト1Fが最速になっている事に好感を持っています。
間隔が開いているが走れるデキにはなっていると見ているので、
現時点で不安材料はありません。



会員様限定の桜花賞の有力馬の一週前時点の調教分析は、
アイムユアーズ、ジェンティルドンナ、ジョワドヴィーヴル、ハナズゴール、パララサルーの5頭、
阪神牝馬ステークスの有力馬の一週前時点の調教分析は、
スプリングサンダー、マルセリーナ、レディアルバローザの3頭、
NZTの有力馬の一週前時点の調教分析は、
サドンストーム、セイクリレットレーヴ、ブライトラインの3頭です。
デキ落ちの人気馬がいるので会員の皆様は、
今日4月1日の22時以降にご覧になって下さい。


桜花賞、阪神牝馬ステークス、NZTの危険な人気馬、激アツ馬の、
会員様への事前公開は4月5日の18時になります。


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