午前問題の対策などで、テキストの
内容を片っ端から学習していると
( ̄▽ ̄;) あれ? これって
最近読んだあの記事のことかな?
とか、逆に何かの拍子に
( ̄▽ ̄+) あれ? これって
最近学習して、暗記したあれだ!
などを経験したことはありませんか。
情報処理技術者試験の学習においては
高い頻度
で、そういったシーンに巡り合うことが
できるものですよね。
こういった瞬間があると、バラバラに
学習していたはずの知識も、驚くほど
線でつながった知識
として、頭に定着しますよね。
ちなみに私も同じような経験が
最近ありました。
私は現在、情報処理技術者試験とは
ちょっと路線を変えて
というご当地検定の
公式テキストブック
を毎日少しずつ読み進めて進めながら
のんびり学習をしています。
テキストでは、15年も住んでいる割に
知らなかったこと
も多い反面、その辺は歩いてみると
( ̄▽ ̄) あ。これって
テキストに載っていたやつだ!
という建築物や場所、関係のある石碑を
見つけたりすることがあります。
そういった「モノ」と遭遇することは
不思議なことではないかもしれませんが、
私が遭遇したのは「ヒト」でした。
喫茶店でテキストを読んでいると
初老のおじいさん
に声をかけられ
( ̄▽ ̄) ほほぉ、新居浜のことを
勉強されてらっしゃるんですかぁ
と話が弾み、別れ際に頂いた名刺を見ると
テキストに登場する新居浜の偉人
に縁のある方(ご子息?)だった・・・
といったことがありました。
当然、テキストに登場していた人物は
ばっちり
インプットされ、忘れることは
もう、ありません。
世の中にある知識の
つながり
というものは本当に
驚くべきもの
がありますね。
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