「戦隊モノ」が揃った。 | ITコンサルが語る よりわかりやすい 情報処理技術者講座

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「情報処理技術者試験の合格」を目指す人にとって
役立つ情報、事例、コンテンツ、思考法 ・・・などなどを
のんびり綴ってゆきます。

隊モノの

 

 ドリル

 

が、と、すべて
揃ったのが、約3年前でした。

 

この時は、

 

 特定の試験区分だけ

 

の内容しか触れられていなかったり、

 

 各ドリル間の整合

 

なども取れているとは言い難い部分も
多くありました。

 

 

 

それでも多くの受講生の方が

 

 d( ̄▽ ̄) ドリルやってみたよ

 

と返信して頂いた内容から、更に

 

 新たな気づき

 

なども得て、内容を膨らませたり、
それぞれの試験区分ごとの演習を
追加したりして、ようやく

 

 電子書籍

 

の形での戦隊モノを揃えることが
できるようになりました。

 

だ、試験の試験区分である
PM(プロジェクトマネージャ)しか

 

 五人の戦士

 

が揃っていませんが、試験までには
AU(システム監査技術者)
揃えたいというのが

 

 今の目標

 

です。

 

 

 

改めて、論文対策で

 

 集中的

 

に学習したい分野でもある

 

 五人の戦士

 

をご紹介しましょう。


レッド(〇本)
・骨子(こっし)のつくり方を身につけ
 設問で問われている点に確実に
 答えられるようになる

・戦隊モノを最初に読む方や初学者向け

 

・経験者なら、B判定が多い方に最適

 


ブルー(〇本)
・問題文の読み方を理解し、
 問題文を読む際に、着目する点を
 見抜けるようになる

 

・経験者で、なぜかC判定になって
 しまったたという方に、一読して
 もらいたい

 


イエロー(〇本)
・設問で問われている点に少なくとも
 1つはネタが思いつく方が、更に
 多面的で具体性のあるネタを
 考えられるようになる

 

・論文ネタでマンネリ化を感じたり、
 他の受験生より上を目指したい方へ

 


ピンク(〇本)
・全試験区分共通
・具体性の武器である定量化に特化し、
 多くのケーススタディを掲載
 
・ある程度の内容が書けるようになって
 きたものの、論文の印象が「ぼやっ」と
 していると感じる方

 


グリーン(〇本)
・論文を書く側でなく、評価する側の
 視点でもある「論文の評価基準」を学び
 確実にA判定を狙えるようになる
・自己添削をするための方法や着目点が
 わかるようになる

 

・論文を書くことに余裕が出てきた方が
 試験前、最後に目を通してほしい1冊

 

 

 

しかし、戦隊モノといっても

 

 戦う相手

 

は、一体誰なのでしょうねぇ。


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