3月には先行き不安で夜も寝れない状態の飲食・宿泊関係者も、

給付金・補助金・緊急融資で一息ついたところでしょうか。

 

如何せん、

順調に感染者数減少の兆しが見えてきたところでの

この第2派ともいえる状況。

 

そして、

このタイミングでの景気後退入りは2018年10月だったというニュース。

肌感覚では気付いていた方も多いとは思いますが、

景気回復へのネガティブイメージ。

給付金・補助金は良いにしても融資には返済原資が要ります。

今後の売り上げが過去をカバーすることが出来るのでしょうか?