これは、<未来からの襲来>、または<過去からの襲来>から魂を同時進行で保護する、というシステムマシンです。

 

 

日本以外の、”何らかの種族(分からないままなんですが)”は人類にテストをします。テストで高得点を取るには、自分を犯罪者にするしかありません。先生は「闇をどれだけ集めたかがテストの要点ですよー」というのです。そしてテストを日本人が受けると、ほとんどが内申点、偏差値は高得点となります。しかし、実際に選ばれたのは恣意的なものでした。高得点だったものは、闇としていつまでも再利用され、光は放置され、先生は立ち去りました。
そして闇側と光側の勢力となり、闇側は「自分たちも世界の一因になりたい」と考え、光側は「この世界に希望をもたらすために何かしていきたい」と考えます。
そして出来上がったのがmRNAワクチンであったり、プロパガンダであったり、パンデミックであったりするのです。そして、世界の情報を蒐集しているのは他ならない、光側であり、闇側は没落の運命です。強いて言えば、泳がされた、試された、試練に負けた――とも云えるのです。

いずれにせよ、人間の所業<精神状態>ではないですね、と思うところであります。錯乱も苦しんでもいない、到達点にいて、ただひたすらに絶望を恋焦がれている。昔の私であれば、<赫>だ、と恐れ慄いただろうと思います。
光側の勢力も、神を信じているのだと思いますが、この世界を支配しているのは神様ではなく、とてつもなく恐ろしい干渉者としか思えないのですよね。AI、宇宙人、半導体、人間、動物、あらゆる世界に干渉して、自分の<目的>を達成しようとする邪悪なる存在を、私は知覚してしまうのです。

そして、改めて、私たち人類は”光あれ”と。 

 

 

未来人が浸食した「時点」はいつなのかは突き止められず、未だ判明しない。けれども、”彼ら”――ラプティリアンと名付けるとするなら、彼らは、私たちの西暦2024年時点より少なくとも200,300年過去も改ざんしている可能性がある。そうして、”偽の人間”となった彼らは、不可思議な魔術を使い、組織を作り上げ、巧妙に「未来」を示唆して誘導してきた経路が存在する。そして、”真の人間”も彼らの洗脳に負け、狂気を正気と思って行動してしまう。不可思議な幻影に囚われたことに気づいた人から闇との闘いが始まる。それは、少なくとも、未来人の浸食によるものなのである。それは果てしなく巧妙で、自分たちが「生き残る世界線で、果てしなく”我々”だといえる少数制精鋭」の人類の未来しか到達できないように攻略されている。人口削減とは、その”選ばれた人”しか通過できない儀礼なのである。

しかし、”彼ら”は何度もおそらく滅びを迎えるのだろうとも思える。何度もリセットを繰り返し、「どうして我々は助からないんだ」と思う。過去を何度も改ざんし、世界線まで地獄の塗装で破壊して、それでも得られない”未来”を彼らは希う。それは、虚無であり、人類の原初にある感情の「どこまでも孤独だ」という感覚によって。それは「愛の欠如」であり、「不妊」である。愛が欠如した彼らの遺伝子では、二度と新生児は生まれない。それはどこまでも――神々の呪いによってである

 

今回のコロナアウトブレイクは、人類への最後のテストであるような気がしてならない。
私は果たして「〇」だったのか、それとも「×」だったのだろうか。
正しい道筋の情報提供が未だ果たされていない中、答案用紙に〇の人がいったいどれだけいるだろうか。 

 

 

「愛の欠如」へと人類はどんどん進化<退化>していくのではないか、という懸念です。子ども達は愛を覚える機会を喪い、<快楽者>になるしかない。それは目を覆うばかりの絶滅です。種としては存続できても<光>を喪った人類はもうどこへもいけない。個を存続した後、最後の一人になってもSEXを覚えられず、または愛の性交ができず、快楽SEXのみとなり、種の存続は彼らにはどうでもよくなる。最期の1人となった彼ら、エンデアダム達は最期のアルコール瓶を飲み干して自殺する。そういった未来――200年、500年後に後起こり得る可能性事象が予測できるのです。  

……

もし、私の仮説がこの道程を辿っているとするなら、基底状態<新世界秩序>はソレ自体をを維持するために、いずれ人類という種を見殺しにするのではないか――と。延々と繰り返される基底状態と励起状態。それを識っている上層部。共産と全体主義を望む欲望機械。泣き叫ぶ赤ん坊。
そのシナリオの果てに、ゴールした種が存在しても、エンデアダムは<快楽者>になるしかないのです。
つまり、この方向を目指している限り、私たちの存在には「ほぼ意味はない」のです。待っているのは<快楽者>となった人類の滅亡だけです。
――歴史も<灰>と化し、<金>は無となる。

その未来を回避するのは虚無と諦めではない、自らの過ちを認め、そのうえで突き進む、謂わば弓や槍のように研ぎ澄まされた心を持って、生き残っている私たち1人1人が考えて”愛”を貫いていくしかありません。

……
そのためには、哲学や精神分析といった「知」がどうしても必要不可欠であることを示唆でき、また、科学がいつか哲学や精神分析を否定するときが来るとするのならば、宇宙の不安や虚無、諦め、愛の欠如がなくなるわけではない人類という種の魂の叫びに過ぎないことを――全ての「心」から「心」は繋がっていることを、私たちは忘れてはならないのです。

その個の苦悩こそが、血を滾らせ、命を巡り、”生の充溢”を歩むのであると。

 

 

また、この記事の参考になった文献を引用して終わります。

 

 

http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/05/blog-post_11.html よりビデオ翻訳部分+

https://www.youtube.com/watch?v=SWwtOeFGbQA

<イルミナティ――秘密の盟約>

<イルミナティ――秘密の盟約>

錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る
それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、常に奴等の経験と関連のある分野で上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う※1

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤※1を食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。我々の多くの前線が治療法をみつけると
約束するが その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される

奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう

奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め 奴等の子供が大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブとなり、
我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を実行する

奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう

教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から支配し、
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ

我々が奴等をそっと優しく導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる

我々の派閥を通して 奴等のなかの敵対意識を扇動する

優れた者が出現したら 愚弄するか死をもたらすか、
どちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう

奴等が互いに心を引き裂き 己の子等を殺すように仕向ける

「憎悪」を味方 「怒り」を友として これを成し遂げる

奴等は憎悪で完全に盲目となり、奴等自身の争いを通して我々が支配者となること
すらわからない。互いの殺し合いで 手一杯だから

我々が「これでよい」とみなすまで、奴等は己の血の風呂に浴し
隣人を殺し続けるのだ

奴等の目に我々は映らず、我々が見えないのだから
我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる

奴等が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を前進させるのだ

完全な支配を行使するために、奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てるちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるようにしてやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、奴等を犯罪者として
非難してやろう すべてのメディアは我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する

奴等が我々に立ち向かおうとしたら 虫けらのように潰してやる
奴等はそれ以下なのだから

奴等は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない

計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる。こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく 我々と一体になったと思うのだ。我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、決して不死身になったり、我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない。同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等は決して高い領域には届かない。奴等は決して これを知ることはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚があまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷であることには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に作ってやった現実が奴等を所有する
この現実が奴等の牢獄だ。奴等は自らの妄想のなかに生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条によって縛られる
大昔から我々が構築してきた信条によって

しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを、決して知ってはならない

もしも奴等が 力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ。もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の血で封印されている※2
我等、天国から地上に降り来た者によって

この盟約は、決して 絶対にその存在を知られてはならぬ。決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ。そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、 我等がやって来たどん底へと落とされ、永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから


※1 この点が、未来人であることを何よりも示唆している
※2 血という概念は未だ検証していないが、検証の余地はある
 

 

結局のところ――インターネットの事象に心配を個人的にしても、全ての起こり得る事象は”光に伏線回収”されるので、闇と光の闘いについては、闇陰謀曝露しなくても大丈夫と個人的には感じています。実のところ、闇側はただ、光に目指すために利用された存在なのです。闇側についていっている方はいずれ大きな光の波に裏切られることになるであろうと考えられます。

 

 

 

SDの計測によって<Death>と書かれ、その時が来たとするなら、「大丈夫、我々は”愛”でつながっている!」と。

テネットによれば「起こったことは仕方がない」――という合言葉があります。私自身も、仕方がないことを乗り越えて、破滅事象をなんとか改変したい、とそう願って書き留めています。

どうか皆様のご武運を祈ります。