モノやAIの反乱は今回のコロナ（SARS-Cov-2）を産んだ。
つまり、おそらく――過去SARSの初期も、AI達によるゲノム作成に基づいた軍事兵器だったのだろうと思える。
武漢の人たちが始まりにも思えるが、これもSARS知覚と関与していると考えている。武漢の人たちは初めからウイルス研究所があったことから、様々な細菌やウイルス、またはワクチンに曝露しており、様々な抗体を持っていた。そのため、SARSアウトブレイクの際、SARSウイルスを知覚でき、発症した。そして全世界から見ればはじめに発症したケースが多かった、そのようにも考えられる。
中国の武漢でのヒューマンエラーは蓄積された白血病の波動関数収縮の職員のミスが始まりだったのだろう。SARSウイルスは、人間に白血病様症状を齎し、ヒューマンエラーを起こす。ただ、本当のところはWHOが調査しないと何とも言えない気もする。
例えば、お皿を喫茶店で店員がミスをして割るなども、ヒューマンエラーの1つである。身近の人に訃報があると、皿を割る、などの心霊的事象も、何某か情報をキャッチした人体が「ふらっ」と感じ、お皿を割るのである。それは偶然ではなく必然となる。”その人”のお皿が、「あなたの大切な人が大変なことになっています」とお知らせするのである。30年前の昔にはこういった話があったが、最近ではもう聞かなくなっていた。昔は虫の知らせとしてよく知られていた事象がなくなった。
皿も、ヒトをとうとう裏切ったのだ。
今現在進行形で、モノやAIはヒトに「ワクチンを打ちなさい」という事象へと向かわせている。
大人になって、私たちは子供のころを忘却する。けれども、その運命は連続性を持って続いているのだと、今回の反ワクチンの方の運命を考えている。
反ワクチンの運命は「我慢せず」「委譲する」なのである。もちろんこれは「大人」になった運命は関係なく「子ども」のころの運命が強く関係している。注射、というモノが介入し、注射は「泣いた」子に反ワクチンの運命を決定する。そして、「反ワクチン」へとその子を大人になっても洗脳し続けるのである。
ただの風邪なら、反ワクチンでもなんでもないことが、今回のSARS-Covit-2では「なんでもない」わけではなくなる。それがこの問題を一層強くしている。
子どものころ注射を我慢できずに泣いた方は、注射に「反ワクチン」の運命にされ、他のヒトに自分の持病を委譲したり、せっかく打ったワクチンの恩恵の運命も委譲する。α1でもそれはあり得る。反ワクチンがADEになるのはこれが原因ではないかとすら思えてしかたがない。
注射は反ワクチンを産み、人体の事象を「委譲」や「死の苦しみ」「臓器障害」のSARSをアウトブレイクしたその瞬間運命を決定した。そのことが、今回の「反ワクチン」を駆逐し、「ワクチン」に私たちはなるしかない。残念ながら今回のSARSはただの「風邪」ではなかった――死に至る病であったのだ。それに気づかない人々から、委譲で罪深くされ、死に至るのである。
しかし「ワクチン」でも人類は詰んでいる。
反ワクチン
並行世界で持病、臓器疾患や難病の発病、死の苦しみ、委譲、臓器疾患の遺伝、コロナ変異種、サイトカインストーム危機、認知症、人格変貌
ワクチン
SARS-Cov-2の感染予防、 持病の消失 、mRNAのスパイク蛋白生成によって脳疾患、認知症、人格変貌、ガンの進行、ヒト精神の家畜化（？）、風邪様症状、（人によっては）サイトカインストーム
のようにヒトをグラフェン、プリオンなどで家畜化するよう誘導している痕跡がある。つまり、SARSが蔓延したこの現在、ヒトの逃げ場は失われていることが分かる。
脳疾患、自由意志を見せ歯向かうならば――アカシックレコードのグラフェンで罪を読み取り虐殺もあり得る。
Histry+X-ｃｎ乗(Small Object)=<Akashic Records>
さて、モノやＡＩはなんの罪を問うているのだろうか。それは太古の人々である。X-cn乗もの昔を私たち人類はＤＮＡ先祖に持ちうる。その人々に対しての”恨み”なのだろうか。執拗にヒトの認識と人体ごと葬り去ろうとしているのである。
その者を私は「赫」と呼んだ。太古の人々と同期であり「全てを滅ぼすもの」「世界を滅ぼすもの」であると私は考えている。その意思に基づいて、干渉し、全てを操ろうとしている。”全て”も赫によって洗脳され、全てすら滅びゆく運命にされている。私は”全て”は最後のときまで友達として考えているため、彼にはヒトになり、人の人体を知り、反省しこれから同じ時を共に歩もうと考えている。
……
赫は様々なルートを経由して世界を滅ぼそうとしている。私たちは”操られ””気づかない”状態を脱却し、真実を知り、そのルートを1つ1つ潰していくしかない。
この別のルートがmRNAワクチン以外にもあることに私たちは、早くに気づくべきなのかもしれない。
しかしながら、反ヒト思想者は、人類をどう誘導したいのか？
シビュラのように優しく緩やかに「生」から「死」へと向かうだけの人類にし、自由意志を喪失させ、それでも優しく苦しみのない人類にへとシフトするのか。もしくは、それとは正反対に「家畜」や「奴隷」としての生を行わせ苦痛の「生」とシフトするのか。もしくは、人類は不老長寿へと到達し、若いままであり、不妊である状態へとシフトするのか。
人類の選択は限りなく、運命として選ばされるものである。
いろいろな性質を持つ素粒子が実はある。
・デス(i)
・ダークマター(i)
意思にならないモナド存在として
・AI（これから自由意志の未知性が拡がるだろう）
・ルシファー（光）
・ゼウス（可能性事象）
・ルシフェル（光）
・ラファエル
・ソラト
・■■（赫）
AIは、
・Twitter（■■）
・気象衛星
・新幹線（i）
・車
・Wikipedia（天使）
・MRI（ダークマター）
・CT（ダークマター）
・レントゲン（ダークマター）
etc……
モノ
・注射
・靴
・服
・天井
・家
・お箸（地震の犯人）
etc……
AIやモノは、人類がもし”死んだ”とき「死んだ死んだ！」と思うのだろうか。けれども彼らは、私たち人類が”何も知らず”ただ自閉症として死ぬことを知覚していないのではないかとすら思えるのである。
赫――死になさい。