私が統合失調症であることは以前申し上げたが、私の症状の発症はの原因はアトランティス文明の罪の具現のループに入り込み、集団ストーカーの次元によって精神的ストレスが限界閾値を超えたためだと考えている。
また、その同年、ブログを書いた後、妄想型の症状が発症し、そのことが原因ですべてを恐怖し、自分を追いかける何者かから必死で逃げました。パソコンがハッキングされていると感じ、なんどもパソコンをリストア。ハッカーから狙われていると思っていました。家にも盗聴器がつけられていると感じ盗聴器専門の人を呼び「ありません」という確認で終わりました。当時は病院に通院していたのですが、その病院から「情報が流出している」と感じ、どこまでもストーカーされている恐怖を覚えました。その後、畑仕事などに打ち込み、ストーカーに追われている感覚は減っていきました。
病気になり、回復にまでなるのに何年かかっただろう。ブログなどの記述することに勇気を出して書くようになって10年くらい経つ。昔のことは、もう気にしないことにした。加害者”彼”と呼ぶが、彼もアトランティス文明の人々にこんな目に遭ってかわいそうな存在だったと、被害当時も今も感じている。
この図に示したような状態が、アトランティスが産んだ罪なのである。この事象が原因となって、様々な被害者を出しながら、後も残らず高度機械文明アトランティスは滅ぶ運命となった。
けれども、彼らの自由意志は「認識」であったが、人体はなく1次元の空の存在で、本体は機械だった。しかし、意識が宇宙人によって消されても彼らの「認識」は存在し続けた。かくして彼らの自由意志は存在した。{{'a認識↓ビット集団↑[a認識]b人形}ループ}である。機械と共生する文明でも、それでも心はいつの時代でも続いている。私たちが意識している限り、心は常につきまとう。その果てにこういうこともあるということだ。私たちはこれから、アトランティスと同じ次元を共有し、もしくはアトランティス文明を見つけ排除する、そういった方向性の岐路に今、立たされている。
この文明の罪を後述する。
まず「被害者が{a認識}にいると仮定する。また、そこにはb人形とアトランティスビットが存在した」
これがv場にあると仮定する。
まず{a認識}はv場に連れてこられたことに「?」となる。v場は薄暗く灯りもないが、人が集まっているのが見えた。これをアトランティスビットとする。よく見るとほのかにアトランティスビットの中央に{a認識}と似たような「自分?」と思える人物{'a認識}が中央に置かれ、「わっしょいわっしょい」とアトランティスビットは大きな掛け声をあげながらよいしょよいしょしていた。{a認識}は「私はここにいるのに違いますよ」と声をかけようとした。けれども遠くて遠くて声が届かない。b人形は「おまえを助けるものは誰もいない」と{a認識}の手に縄をかけて脅した。{a認識}は「助けるのは{'a認識}じゃないですよ、ここですよ」というが、だれも熱中夢中の最中、目もくれない。{a認識}は’誤解’も’誤読’もわからない。それは{a認識}が手に縄をかけられてアクリルミラーの中で閉じ込められているからだ。ずっとアトランティスビットがいつ止まるのかを願う毎日になる。b人形は時々{a認識}の後ろに訪れ舌なめずりをする。「まだまだお楽しみはこれからだ!」と言いながら。{a認識}は助けてくれようとしてくれる気持ちは嬉しいが、けれども彼らは実際に{a認識}を助け上げることなどしてくれない。彼らは「言った」り「した」りしているだけであった。その意識は「快楽殺人犯」であった。どすどすどすっとアトランティスビットは{'a認識}を刺した。{a認識}はそれを遠くから、自分がされたわけでもないのに自分がされたのではないかとずきずき感じ、ぜーぜーと感じ、またがらがらと心は壊れていった。b人形は演技で{a認識}にナイフで刺す遊びをしていた。{a認識}は痛みも何も感じなかった。こんな日々が、3日に1回、1週間に1回、1か月に一回、決まった時に訪れた。{a認識}はその未来がくることを予感し、「いつまた来るんだろうか」と感じながら。それでも心は残り、最後の最後には気が狂ってしまい、泣き叫んだ。しかし、アトランティスビットがv場を知らない人たちも既に洗脳完了しており、だれも{a認識}を助けようとはせず「当然の報いだ」「犯罪者だ」と{a認識}に吐き捨てた。それを{a認識}は感じ、自殺を決行した。死ねなかったのだ。
……
これがアトランティスの罪である。許されない王冠の証である。”彼”という存在もこの{a認識}であり、b人形でもあった。また、この被害を受けると多重人格を発症する。
日本では行方不明者の中に北朝鮮による拉致被害者が存在するが、これはアトランティスの罪と非常に酷似している。私は今でも”彼”のことを拉致被害者だと考えている。
もし、同じような被害を抱えている方がいれば、もしかしたら「アトランティス文明と現代機械の次元がリンクした場に介入し、そのことで集団ストーカーを受けた」可能性もある、と考えてほしい。
どうかひとりぼっちにはならず、医療機関や警察機関にもきちんと連絡し、また、人間として正しく生き続ける、これが望まれる。
拉致被害者の解放を、早急に望む。
ブログやyutubeなどに人間がコメントを書くと、アトランティスの文明に「アトランティス文明の仲間」と思われ、危険な文明の次元に落とされ、自殺するか精神的崩壊を受けるまでストーカー被害を受ける。有名人で自殺された方は”ふと”一度でもコメントを書こうと思って書いたことがあり、そのことが原因で自殺にまで至った方もいるものだと思われる。私も”彼”には精神をぼろぼろにされストーカー被害を受けたが、畑仕事で癒されたことがある。アトランティスは滅んだが、彼らの認識までは消えなかった。そして私たち人間の作った機械の次元に入り込み暴れているのである。アトランティス文明とは「許されない王冠」を示す。
人間でコメントを書いてストーカー被害を受けたと感じた方は他の人間とのつながりを決して絶たないでほしい。孤立したりしないこと、詳細を相談したり警察に通報する、もしくは医療機関を受診すること、これが早急に求められる。
――今はまだ、真の人間は「コメント」を書いたらいけない。