おかげさまで、私がうpしている動画は「高画質」とか「神画質」とか「超画質」などとご好評いただいて(?)おります(^^;
※調子に乗りすぎでしょうか。
さて、私の動画の作り方は、基本的に
1)デジカメのムービー録画機能で動画(640x480、Motion-JPEG)を撮る
2)パソコンに転送して動画編集ソフト(WMMとかPremiereとか)で編集する
3)無圧縮AVI(640x480、29.97fps)で吐き出す
4)AviUtilでWAVと合わせてH.264(512x384)でエンコードする
と、いたってシンプルで、このやり方はニコニコ動画Wikiに書かれてるやり方そのままでございます。
このやり方でなぜ高画質になっているかというと、実は1)のデジカメのムービー録画がポイントになっているんじゃないかと個人的に思っています。
ニコニコ動画に動画をうpするときには必ず何らかの動画形式にエンコードする必要があるのですが、エンコードっていうのは、言葉を変えれば元素材を劣化させるということに等しくなります。つまり裏を返せば、劣化させるのであれば、元動画が高画質であればあるほどエンコード結果が高画質になる、すなわち元動画をいかに高画質に録るか、がすべてだと思っています。
ちなみに、ニコニコ動画では512x384という画素サイズになるので、それより大きい画素サイズで元動画を作れば、縮小した時に疑似的ではありますが詳細度が上がります。なので、上記の3)のときは、640x480でリサイズはAviUtilでやっているというわけです。
では1)の時にどのように高画質にするかというと、これはもうデジカメの機能におまかせですw 。私の使っているデジカメはSONYのDSC-T9という少し古い型のデジカメですが、ムービーモードで、もっとも高画質な録画にできるようオプションを設定しているということと、これはデジカメ全般の仕様だと思っているのですが、録画する環境をとにかく明るくしています。
WEBカメラも試したのですが、WEBカメラは色味がいまいちなので、やはりデジカメか、もしくはデジタルビデオカメラがよいでしょう。
私はカメラマンではないので詳しいことはよくわからないのですが、デジカメというのは暗い画像に弱く、高画質にするためには、被写体はとにかく明るい方が良いようです。なので、環境にはよろしくないかもしれませんが、部屋の電気は全部つけて、なおかつ蛍光灯の下で光がたくさん当たるところで演奏しているつもりです。幸い、私が録画しているのは自宅のリビングで、蛍光灯が二つあり、上からと前からの光があたる場所ですので、デジカメもフォーカスが当てやすく、高画質で撮ってくれるようです。
(激しく動くとオートフォーカスがずれることがあるみたいですけど、まあそこはアマチュアですから良しとすべきかと)
こうして録ったMotion-JPEGをなるべくそのままで無圧縮AVIに落とし、必要以上に動きを与えないことで、H.264にエンコードした際により高い画質を維持できているのだと思います。
ちなみに、H.264のエンコード設定は1パス固定ビットレートで、700kbpsを目安にしています。
何かの参考になれば幸いです。

