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学校にコーチングの授業を 鈴木太一

「迷いのない人」
「決断力のある人」
「行動力のある人」
「自分の意思で行動できる人」

であるために

コーチ 鈴木太一

お寺の門の前にはよく、お寺の住職さんが書かれた(?)ありがたい言葉が掲げてあります。

勤め先への道の途中にあるお寺にこんな言葉が。

「これからの歩みが、これまでの歩みを決める」

なんだか、じんわりきたのでメモしちゃいました。


(今、あなたの身の回りで起きていること、あなたが挑戦していることは、必ずこれからのあなたのためになる。全て、価値があることなんですよ。自信を持って歩みなさい。)


そんなメッセージに聞こえました。


1月も今日で終わり。
新たな年が始まって、じっくり自分の価値感や、身の回りにある大切なものを再確認するためのいいきっかけをくれました。

お寺の言葉は、自分を高める言葉のプレゼントですね。

来月からも気負いすぎず、自然体で歩みたいものです。
組曲「ホルベアの時代から」プレリュード

□作曲年
1885(1884:原曲はピアノ独奏)

□作曲されたきっかけ
「デンマーク文学の父」ルズヴィ・ホルベア(1684~1754)の生誕200年の記念式典のために。


1)見た目の美しさ 8
小ぶりな室内弦合奏。(CDのジャケット)
無駄を省き、洗練された感じがする。


2)ひと口目のインパクト 9
スピード感のあるリズム。
せわしない連続した音型が心拍数を上げ、テンションをあげる。

3)ふた口目以降の味わい 9
緩やかに間をおきながらツーっと現れる、息の長いメロディ。それが、次第に間隔を狭め、また再びリズムカルに変化していく様子がドラマチック。

4)あと引く美味さ 10
冒頭の部分のジャンジャカしているところが好き。
ずっと頭でループする。ウキウキするリズムだ。

5)もう一度食べたい 5
この曲を聞いて、気持ちがスッキリして、次の曲へいこう!って感じ。
もう一度聞きたくないってわけじゃない。
でも、すぐにもう一度って感じではない。

□こんな時に聴きたい
昼食を食べ、少し休憩して、さあ、午後もやってやりますか!という瞬間。

□その他
ベルリン・シュターツカペレ 2006年
指揮:オトマール・スウィトナー

ピアノ版も聞いたけど、ピアノのほうがより一層キラキラしている。

グリーグさん、いつも頭の中がファンタジーな感じだったんだろうなぁ。

グリーグとか、シベリウスとか、もっと言えばラフマニノフとかチャイコフスキーとか、寒い国に住んでいた作曲家の曲ってのは、とってもロマンチックだ。

メロディの聞きやすさとか、ハーモニーの進行とか、あとは、オケ全体の音がどこか厚着をしているような、モコモコした感じというか、ただボリュームがあるというだけでない音色的な特徴がある気がする。
吹奏楽曲も、超個人的レビューを書き溜めます。

「はるか、大地へ」(原典版)上岡洋一

□作曲年
1996年(吹奏楽コンクール課題曲)

□作曲されたきっかけ
コンクール課題曲として応募

1)見た目の美しさ
CDのため不明。
でも、脳裏には中学生時代のコンクール会場の映像が。。。
キュンとする青春の光景。

2)ひと口目のインパクト 9
ホルンの咆哮が大河ドラマのオープニングみたいでカッコいい。

3)ふた口目以降の味わい 7
木管楽器によるテーマが、なんとも言えない渋さ。
コブシを聞かせて気持ちよく口ずさみたい。

4)あと引く美味さ 9
冒頭テーマと、加速後の軽快かつ緊張感のあるメロディは音域も限られていてとても歌いやすい。
とても頭に残る印象的なメロディ。

5)もう一度食べたい 8
これを書いている間に3回。
特に前半部分は何回も聞きたい。

□どんな時に聞きたい
通勤中。朝、テンションを少しづつあげていきたい時に。
気持ちを心地よく自然に揺さぶる音楽。

□その他
自衛隊北部方面隊音楽隊
指揮:加藤良幸
ブレーン「Celebration Overture」2015年発売
ライナーノーツ:鈴木太一

この年の課題曲、当時はクロマティックプリズムを演奏したなぁ。
本当は、この「はるか、大地へ」がよかったのだけれど。

ユーフォニアムがフィーチャーされていて、すごくユーフォニアムに憧れた記憶がある。
当時この曲を演奏して上部大会へ進んだユーフォニアムの生徒はきっとヒーロー扱いだったと思う。
これをきっかけに音楽の道へなんてこともあるのでは。

吹奏楽出身の音楽家は多い。
日本における吹奏楽の影響力は大きいんだなぁ。