学校にコーチングの授業を 鈴木太一

学校にコーチングの授業を 鈴木太一

「迷いのない人」
「決断力のある人」
「行動力のある人」
「自分の意思で行動できる人」

であるために

コーチ 鈴木太一

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2018年8月4日、20時間ほどのフライトを経て、無事ダブリンへ到着しました。

到着したのは5日の日曜日でしたが、次の日もアイルランドではbank holiday と言って祝日だったので、学校はお休み。

ダブリン市内を散策しました。

喉をうるおすために、早速ギネスを。

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祝日の昼食は、アイルランドのお洒落な雑貨屋さん、avocaで。

テーブルの上にはこんな言葉が。

「王様みたいな朝食。
貧しい人の昼食。
明日が来ないかのような夕食。」

アイルランドブレックファーストというのがあるそうですが、それがとても美味しいのですが、とってもボリューミー。


アイルランドの人たちは朝食をとてもたくさん食べるようなのです。

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僕が通っている語学学校は、Alpha college of Englishというところ。

歴史も古く、世界中から生徒が集まっています。
一週目は、英語の授業に体とマインドを慣らすために一般会話の授業を受けてましたが、同級生には、ガテマラ、イタリア(ここが最も多い)、スペイン、ドイツから来た人がいます。

初日に簡単な筆記と面接のクラス分けテストを受け、僕は、CEFERのB2クラスへ。

先生1人に対して12、3人くらいの少人数クラスで
ディスカッションを中心に進められます。

ここまでで一番印象に残ってるのは、
みんなよく喋るということ、母国語のイントネーションを残しながら、文法も崩れているとこもありながら、みんなここぞとばかりに話しまくるということ。

文法とか発音とか、バンバン治されちゃうようなもっと厳しくて、アカデミックな授業なのかと思ってましたが、テキストを中心に、先生が適度に話を振ってくれながら進む、想像してたのよりも、ずっと親しみやすくて、わかりやすい授業でした。

例えば、授業では、動名詞、不定詞、形容詞あたりを扱ってましたが、一番面白かったのは、
自分の好きな曲はなんだ?って聞かれて、その曲について思い浮かぶ形容詞を3つと、同じように、好きな動物について思い浮かぶ形容詞3つを話すというもの。

(実はこれ心理テストにもなっていて、
音楽の方は自分で自分のことをどう思っているか?、動物の方は、自分の大切な人のことをどう思っているか?がわかるのです)

みんなが出した結果に、うんうん確かに太一はこうだね。とかイヤイヤ私はそうじゃ無いとかあーでもないこーでもないと雑談しながら楽しい授業でした。

そこで、先生が言っていたのは、
When you speak English,most important things are “clear and easy” .

はっきりそして簡単に。

そうそう。伝わらないと意味がないんだよね。
なんて思いながら、思い切ってやっちゃえ!と思いつつ、4歳になる息子にも伝わる英語を使いこなせるようになること、これが一つの目標になるのかなと思ってます。

来週は、いよいよCLIL。
アカデミックな内容になるはずです。

その前に、家族と楽しく週末を過ごします!


今日から夏休みを利用して、アイルランドへ短期留学に行ってきます。

目的は、CLILを学ぶため。
CLILは、英語の学習法(教授法)の1つ。
Content and Language Integrated Learning
の頭文字をとって、クリルといいます。

英語を英語の授業だけでなく、他の教科の内容と掛け合わせながら学んでいく。そんなイメージです。

例えば、僕の場合、音楽を聴いた感想を英語で話してみたり、音楽について、グループディスカッションの中で、英語を使っていく。
そんな形で活用できそうです。

フライトは今晩。
フライト時間は、トータルで20時間ほど。

(成田ーアブダビーダブリン)

せっかくなので、家族も連れて行きますが、次男が長時間のフライトに耐えられるか、不安です。。。
今週末。
戦いの火蓋が切られる。

音楽の発表に「戦い」「競争」というのがふさわしいか、という議論はさておき、やはり、いいものを作るためには、高い目標意識は必要であると感じます。
それから、学生の学生による合唱の場合、参加する生徒全員の主体性と、チームワークも。


つい数年前までは、パートリーダーを決めて、そのリーダーに、練習の指導権を握らせて…なんてことをやっていましたが、リーダーに押し付けて、そっぽを向く生徒が続出したので(笑)、最近は、パート練習をするときには、リーダーを決めないことにしました。

やり方を全体に説明して、じゃあよろしくお願い。と、練習を始めると、おのずとまとめ役を買って出る人が生まれることがわかってきたので、自然の成り行きに任せています。(結構ちゃんと機能する)


そして、今回、チームが高い目標設定を共有するために、僕がまいた種は、「世界一上手な合唱」を聴かせること。

世界一というのも人によりけりだと思いますが、とにかく美しく声を響かせ、お互いの声が響き合う感じってどんなものなのか?を知ることってとっても大切だと思うのです。


そして、それを踏まえて、今回はここを目指して、優勝をしよう。と設定してあります。

目標となる響きを示したことで、前提条件が分かりやすくなるので、後はそのために必要なことをアドバイスしていくことに徹します。


・練習時間を増やすために行動を速くすること。
・挨拶の時から反応を早くして、集中できる状態    
   を素早く作ること。
・自分の声や隣近所の人の声をよく観察して、よ  
   く聴くこと。


練習方法やメソッドがたくさんあるのも知っていますが、生徒たちの取り組む姿勢によって、その効果が大きく変わるので、最近は、基礎練習は、できるだけシンプルにして、チームの目標設定と、個々人の主体性を引き出すことに重きを置いています。

そこがきちんとできるだけで、何をやっても(というのは言い過ぎかもしれませんが)、成果を出せるチームができる感覚があります。


そして、最後に大事だと思うのは、自分が生徒たちの音楽に入り込みすぎないこと。
一緒になって歌っていると、自分の声に紛らわされて、客観的に聞けなくなります。
いつも中立で、生徒たちの主体性を引き出すこと、そして生徒たちのチームの成功を心から信じることに徹しています。


さて、結果やいかに。