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このブログは、結婚3年目の夫婦が

マイホーム購入を思い立ってから、

入居するまでをまとめた備忘録です 🏡


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前回につづき、
住宅ローンプランについて書いていきます📝


事前審査を受ける銀行を絞り込み、
希望購入価格を決めた わたしたち夫婦。
ようやく ローンプランが提示されます。



提示されたプランは…

・現価格 × 各銀行の3プラン
・値下げ価格 × 各銀行の3プラン の6つ!

このプラン内容に問題がなければ、
事前審査の書類記入に進んでいきます📄✍️











6つのプランを見ていくと…

月々の返済額が1番抑えられるのは、
" 値下げ価格 × 住信SBI (金利0.41)"
返済額は 95,000円弱/月
わたしたちはペアローンを組むので、
一人あたりの返済額は この半分の額となります!

反対に1番高くついてしまうのは、
" 現価格 × 群馬銀行 (金利0.7) " で、
返済額は 105,000円弱/月
一人あたり おおよそ50,000円といった感じです!


いま住んでいるお家は
家賃115,000円/月の賃貸なので、
いずれも 支払いの負担は軽くなります付けまつげ









ということで上記の2プランが
返済額の最大/最小値となるのですが、
比べると その差は約10,000円/月程度。

たかが 10,000円
いや、されど10,000円 恐竜くんハッ
出来ることなら支払い額は、
1円でも少なく済むほうがうれしいですもんね 笑


どうにか最小値のプランでいけるよう、
住信SBIネット銀行の審査通過と
売主さんとの価格交渉成立を祈りつつ、
審査書類の記入へと進むわたしたちでした。












審査書類の記入は Oさん指示のもと
3銀行分 一気に行なっていった事もあり、
正直あんまり印象にのこっておらず…

名前、住所、勤務先なんかを
ひたすらに書き続けた記憶だけあります 笑

勤務先の記入欄には かならずセットで、
勤続年数や年収を書く欄があったのですが、
ここで なかなか手こずりました…!



なぜなら、













源泉徴収票がなかったからもやもや




何となくの年収は把握していましたが
"事前審査" とはいえ、大事な審査書類…!

あとあと提出する源泉徴収票と、
あまりにも金額が かけ離れていたら
それだけで心象が悪くなっちゃうかも!

と、わたしの心配性が発動 くまクッキーガーン

WEB給与明細をひとつずつ確認し、
多大なる時間をかけて、
年収(仮)を確認する羽目になったのでした…








ちなみに源泉徴収票、
もちろん事前審査でも提出が必要です。
銀行によるみたいですが、ほとんどが必要のよう?

私たちが審査を申し込んだ銀行は
写真の送付だけでも 大丈夫だったため、

・翌日 会社でWEB源泉徴収票を印刷
・写真を撮って、担当Aさんに送付!

で、どうにか事なきを得たのですが…付けまつげ







ほんと源泉徴収票、大切…!
身をもって実感した住宅ローン事前審査でした 笑














書類記入以降のながれについては、
次回 詳しく書いていきたいと思います📝


<おまけ>
引渡し前にお願いしていた、
オプション工事が ついに入りました👷🏻‍♂️🔧

エアコンやカーテンレールの取付、


写真には ほとんど写っていませんが、
カーテンレールのお色味もばっちりでした!



悩んだ末に頼んだ ハウスコーティングも、
無事終了して ひと安心…付けまつげ


心配していたフローリングの照りも なかったです!




あとは、引っ越しを終えるだけ…!
ワクワクしながら荷づくりに勤しみます くまクッキー







つづく ねこクッキー🌷